ベッテルはF1ドライバーとして、もう終わりなのか?
ベッテルはフェラーリに移籍してから
ドライバーとしての能力が下降曲線を描いているように
見えるが、果たしてどうなのか?
色々と数値化(測定)して行こうと思う。
ベッテル (潜在能力)23830 (顕在能力)21120
ストロール 19500 19220
幾ら調子が悪いからと言って
ベッテルが同じ車でストロールに負けるのはおかしい。
顕在能力そのものも、ストロールとは比べ物に
ならない位に高い。
ベッテルが自身のドライビングに対する信頼度の
MAXを1000と設定すると
●現状:200
●レッドブル時代のMAX:994
●F1マシンでサーキットを攻める為に
必要な最低限の信頼度:550
数値化すると、ベッテルは自信を持って
ドライビングが全く出来ていない事が覗える。
さらに測定を続けると…
ベッテルの調子の悪さの要因は1つある。
身体の問題では無い。
精神的な問題だと出てくる。
この件に対する最適な対処法を1000と設定すると
●心理カウンセラーに診てもらう → 500
●催眠術をかけて自信を取り戻させる → 1000
誰か優秀な催眠術師の方〜
ベッテルを助けてあげてください!
本来の能力を発揮出来る様にしてあげてください。
なお残念ですが、
トレーニングや食事や睡眠等に気をつけたとしても
F1ドライバーとしての能力を潜在能力に近づける事は、
もう出来ないようである。
しかし、
F1ドライバーとしての才能は疑いようも無く
素晴らしい数値なので偉大なドライバーだった
事には変わりない。
ベッテルが自信を取り戻した上で
有終の美を飾って引退出来たら良いですね!