僕の祖父は宮沢賢治の教え子だった。 ブログを書く決意につながる。

022.01.09付

こんにちは! HELLO! ニーハオ!

まだ3か国語共に中途半端にしか勉強できていませんが何か  ^ ^ )

はじめに 今年からブログに挑戦していくことに決めました。

理系の僕が、国語とか漢字が苦手な僕が、なぜ文章を書くという苦手なことに挑戦しようと決意したのか。


僕の祖父(父方)は、宮沢賢治の生徒。賢治先生の晩年までご指導を受けています。

祖父は、花巻市の●●家本家、農家。

祖父が僕に宮沢賢治のことを話してくれたのは、約40数年前(僕が中1)の8月上旬、祖父が80歳で亡くなる1年間くらい前に、祖父宅の縁側にて、夕暮れ時から真っ暗になるまで、ふたりきりで、2~3時間ほどであったと記憶しています。

仕事の多忙時期が 続いていたため 忘れていましたが
2021年に この事を思い出し もっと 当時の会話内容を 深く知りたくなり ひとりきりに なれる時間を見つけて 詳しい内容を 思い起こすため  自分史(自分の人生を振り返る)の記憶を整理する 
そんなことを 隙間時間に していました

詳細は個人情報となるため、ここでは割愛しますが、今後のブログでオブラートに包みながら詳細に触れることが出来れば良いな。と考えています。

2021年夏! seasonⅡ(第二の人生)のターニングポイントとなったのです。

 我が子へ向けて 自分の人生で 何が起こり その時 何を感じ どう対処して 勝ち越えてきたのか また 善きも悪しきも含め 奇妙な体験をいくつも経験しているので その事実を 詳細に残したい。 との思いから まずは ブログで 思い出した記憶を 記録に残す ことから はじめようと思います。

 本文は 漢字少なめ スマホで 読みやすいように 区切りながらの 文章となります。

 10年後の我が子へ向け また 僕の話に耳を傾けてくれる時期まで 元気に話ができる健康面の担保はありませんので 今のご時世 何があっても不思議ではないため いまから少しずつ ブログで残していく。

只 文学書を読むのが 嫌いであった僕は 文章力スキルが低いため 偶然に巡り合った 天狼院書店の ライティングゼミを受講し 文章力が 凡人並みに なれるよう努力していきます。
書店店主の1回目の講義を受講した感想は 自分の人生そのものがエンターテインメントに出来る!

僕にも出来ると自信と使命感を感じさせて頂きましたことを感謝しております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

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