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就職がゴールではない

・就職がゴールではない
就職はうれしいものです。
職から離れていればいるほどうれしさは倍増します。
しかし就職がゴールなのでしょうか?
私は就職ゴールではないと思います。
会社に入社してからの人間関係、業務を覚え雇用を続けることが
最終的な目標です。
私も数日、数か月(試用期間)で契約が切れたケースを経験して
います
がまた一から再出発かと思えばショックは採用直前の時と
比べて倍増します。
本人の適正、やりたい仕事がありますが私は適正よりもやりたい仕事
を優先的にしたいです
。適正とやりたい仕事が一致すれば素晴らしい
成果を発揮できるかもしれませんが適正とやりたい仕事が一致する
とは限りません。

適正でもやりたくない仕事の場合はストレスを貯めるだけです
ストレスを貯めるぐらいだったら自分自身のやりたい仕事を
優先した方が良いのではないでしょうかまた仕事への頑張り方も
変わってきます。
雇用を続ける
同じ会社に継続して勤務することは就職することよりも難しい
ケースもあると私は思います。
職場の人間関係、通常業務が継続できるかが大切です。
勿論職場の理解を必要ですが自分自身から少しずつ無理のないペースで
職場に合わす事も大切です。
せっかく苦労をして入社した会社ですから一日でも長くもしくは永遠に
勤務したいものです。
相談相手、理解者を見つける
職場でトラブルなどがあったときは家族、身近な理解者、友人、
職場の同僚、先輩、上司等に相談することが大切です。
また地域の保健センター、労働局、いのちの電話等を利用する
ことです。
悩み事があっても一人で抱え込まない事が大切です。


ありがとうございます。 今後も勉強を積み重ねます