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充分すぎるほどの悩みOK

「充分すぎるほどの迷いの時間」

私は「十分すぎるほどの迷いの時間」があっても良いと思っています。
選択がするものが少ないよりも多い方が迷うのはあたり当たります。
多い選択対象のものから一番自分自身に適したものを選択すればいいのです。


逆に少ない選択対象から選ぶのは迷う時間が少なく最終選択する時間も短く
すむかもしれませんが自己に最適な選択要素が無い場合リスクを背負う場合があります。
一時の判断が大切なのです。
簡単に選んでしまうか?
悩んで悩みぬいた末に選ぶか?
焦る必要はありません。
焦って取り返しのつかない方向に行ってしまう可能性があるからです。
私も一時の判断の間違いで誤った方向に居てしまった時もあります。

また選択しようとしている事に本当に自分自身が納得しているのかも
大切な要素ですね

他者からの圧力、その場の雰囲気などによっての圧力に左右されていないか?
一時的な誤解によって誤った判断をしていないかも考える必要があります。
とても短い時間で判断できる要素では私は無いと思います。
最終決定は自己の意志

慎重になる、悩む大いにOKなのです。
危険な道は歩みたくないですからね。
また道を歩んでいる途中で誤りに気が付いた時は即修正も必要です。
間違った選択は誰でもあります。
歩む道を修正し再出発で出発恥ずかしい事ではありません。
自己のリスクを考えるとリスクが少ないうちに軌道を修正する事も
大切な事ですよね

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sutitti
ありがとうございます。 今後も勉強を積み重ねます