出来る事が増えているかどうかで判断する
今の環境や取り組みが成果に繋がっているかは、昨年同日比、前日比で出来る事が増えているなら◯ 増えていないなら☓ で判断する。
成果を判断する為に基準設定や観測方法については原則計数管理を行う。
例)ベンチプレス◯◯キロ→◯◯キロ
例)同業務Excel処理速度◯分→◯分 等
出来る事が増えているなら市場価値が高まっているし、出来ることが増えていないならコンフォートゾーンでゆでガエル状態になっている。
そんな感じで考えています。
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