CV.久保田利伸
ミシシッピ川は、とにかく長い(伝聞)
どうも台風です。
ようやく昨日から導火線氏となるべく毎日書いていく条約を締結することができたので、しばらくの間はこのような箸にも棒にも掛からないような文章をインターネットの海に放つことができそうです。万歳。
『事件は会議室で起こってるんじゃない。浴室で起こっているのだ!』
物語は幕を開けた。
結論から行くと事件は起こってたんですが、それは後程。
っていうか今更ですが風呂っていいですよね。僕が個人的に風呂が好きすぎるせいもあるかと思いますが、一日の疲れを癒すには風呂に浸かることくらいしかないような気がします。
ジジイみたいなこと書いてますが別にジジイじゃありません。あくまで模範的な学生です。
特に何が好きかっていうと、長風呂なんですよね。長風呂ほど体に効くものは無いと自負してます。僕の場合多分悪性の腫瘍でも治癒すると思います。
長風呂のどこが好きかっていうと、やっぱり風呂で寝たいからなんですよね。年寄りだったら死の危険と隣り合わせかも知れませんが、少なくともこの10代の内は大丈夫でしょう。そんなことごときで死んでたまるかってとこです。
そんな長風呂大好きな僕に先日、身の危険が迫ってきてしまったのであった、、、、
その日も僕は、いつものように目を閉じたまま湯船に浸かっていた。
いつものように段々と眠気が押し寄せてきたので、そのまま寝てしまった僕。
目が覚めると、41℃あったお湯は体感28℃くらいに感じられる。だいぶ寝てしまったか・・・
するとどうだ。何だか息苦しい。
ぬるま湯に浸かっていると、どうやら息苦しくなるらしい(?)
水温が下がったら気管支も収縮するみてぇなメカニズムなんだろうか。
科学的根拠があるのかどうかは知らないが、実際その時そうだったのは確か。
うわー息苦しいなー。
なんでこんなに苦しいんやろ。
息が止まるくらいしんどい。
、、、ん?
息が止まるくらい?
あら?
おっと?
まるで走馬灯のように久保田利伸が浮かんできた。
それに無い曲歌ってるし。
記事にしてみると長い出来事のように思えますが、実際は目が覚めてから5秒くらいで久保田利伸に変換されてました。曲名も出てきてました。
フィクションじゃありません。信じてちょうだい。
つまり簡潔に言いあらわすと、長風呂をしながらのぼせる直前である条件を満たすと、脳内でCV.久保田利伸が生成されるということです。
もし人生で久保田利伸に飢える瞬間がありましたら、どうぞお試しください。
余談
この日に見て夢は久保田利伸が石見神楽踊ってるやつでした。これは主作用なのか副作用なのか、、、