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一期一会と市毛良枝は関係ないことが総務省の調べで分かった
ということで、ゼノブレイド3がようやく6話まで進んだ。既に120時間を超えており、シリーズ恒例であるヒロインのお色直しに感無量。そんな中、最近のマイブームであるAI自動生成画像は煮詰まってしまっていた。
これは私の勝手な想像に過ぎないが、私が好んで使っているcraiyonは同じ言葉を何度も連続して処理されると、「私の絵、間違ってました?」と思ってしまい、路線を変更してしまうのではないだろうか。
なんて勝手に人格を想像しているが、彼等が描いたものを評価するのは現時点では生身の人間であり、流石に意思決定まで委ねることには至らないと思いたい。
一応、同じプロンプトでcraiyonとdreamにゼノブレイドを描いてもらってみた。
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dreamは一枚絵としていい感じに仕上げなければ気がすまない感じ。craiyonはゲーム画面に拘っているせいでキャラを取ることが出来ないという欠点がある。どうしても自分には彼等に人格のような癖を感じてしまう。