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結婚相談所では珍しい年下男性との真剣交際スタート!

昨日はとても嬉しいご報告があって嬉しかったので報告したいと思っているの。

39歳の女性と良縁ネットという連盟で出会った1つ年下のエリート男性が真剣交際に進むことになったという嬉しい出来事があった。

結婚相談所では年下男性との出会いは結構難しくて、なかなかとんとん拍子にはいかないものなのだけれど今回は結構なスピード感でお互いが最初から惹かれあっていたみたい。

その方曰く、IBJよりも良縁ネットの方が年齢の近い男性と会える気がすると。

実は弊社では一時期やめていた良縁ネットを、今年から再開したのが彼女にはラッキーなことだったようね。

多くの人はIBJをメインにご活動しているけれど、中には良縁ネットの方が相性が良いという人もいるから可能性を広げることはやっぱり必要ね!

先日外見が重要という女性たちのことを書いたけれど

このように、中には年齢が近いことが大事と言う女性の人たちも一定数いらっしゃるの。

私の経験上では、高年収男性と結婚するよりも年下や同世代の男性と結婚するほうが難易度が高い。(30代以上の場合は特に)

年収にこだわるなら、お相手の年齢を上げていけば何とかなることが多いけれど、年下や同世代の男性との出会いは思い切って男性の年収を下げないとお見合いすらできないことが多いから。

でも、今回のカップルは年収で言っても女性よりも男性の方が高いことと、何より彼女のタイプの男性であること、彼女が今彼と恋愛をしているということがとても嬉しいことね。

実は大きな共通点のあるお二人

こちらのカップルは故郷が同じというとても大きな共通点があったの。

結婚後も里帰りするのもおふたり一緒で楽だし、もしリタイヤ後に生まれ故郷で余生を過ごしたいと思った時にも問題なく帰れる可能性は大きいもの。

カップルに共通点があるのは内容は何であれとても大切なことだけれど、お互いが関東にいながら故郷の話ができるというのは格別な懐かしさを感じさせるものだと言える。

今後お互いの親御さんへのご挨拶も、一緒に里帰りすれば済むことだから本当に楽しみね。

故郷から遠く離れた東京にいて、わざわざ地元の方と出会うなんてこれはもう運命だとしか言えないわね。

出身地の同じ人をお見合い申込みで選んでみる

もう実行していらっしゃる方も多いかもしれないけれど、出身地でお相手探しをしてみるのも良いことね。故郷の話で盛り上がったら一気に垣根が取れてしまいそうだものね。

地方だとみんなが集まる繁華街がある程度限られているので、あそこにあったあの店とかこのお店とか、そんな話で盛り上がることもありそう。

お見合いの時に故郷が一緒の方なら、故郷訛りの会話をしてみるのも緊張が解けて良いことだと思うわ。

私は引き続きご成婚までこのお二人を見守っていきたいと思っているの。

婚活カウンセラー歴22年
セレブ婚活のスターマリアージュ青山

松岡利恵子

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