高年齢者、ケアインフラ利用者が暮らしやすい街づくりをしたい/醤油ラーメン麺 やわめ
「醤油ラーメン 麺やわめで」
ラーメン屋で初めて聞いたパワーワード
ここは、新札幌にあるラーメン屋
僕ランキング 北海道No.1の醤油ラーメン
醤油屋さん
入店時間は平日木曜日の11:30
8割程度埋まっている
ざっと見、客層の平均年齢68歳
その他のお店はそんなに客は入っていない中、かなりの盛況
高年齢者にウケる味なんだなぁと、次々入店する客の年齢の高さに感心
今まではラーメンに夢中過ぎて気づかなかったけど、老若男女問わない美味いラーメン屋さん
自分も60歳を過ぎたころから「麺やわめ」っていうんだろうなぁ
醤油屋さんの人気No1はこちらのチャーハンセット
こちらも老若男女問わずに次々注文入ります
(ランチ過ぎになるとチャーハン用の米が無くなるので品切れに注意)
お店の内装は現地でご確認ください
めちゃくちゃ昭和50年代
ミュージックは村下孝蔵さんの初恋がガンガンかかっています
偶数月15日には、今までの勤労を感謝して、ラーメン1杯無料券を配布
味と環境、心意気のハーモニーなんだろうなと
これ、お店の内装等が昭和風ではなかったら来ないかもしれない
これ、内装が昭和でも現代風のラーメンだったら来ないかもしれない
書いてて気づきました!
五感を震わせるラーメンです!
醤油屋さんの話ばかりしてしまいましたが学ぶこと多いです
今僕がやりたいと思っている事
介護事業部がある千歳市向陽台地区を高年齢者やケアインフラ利用者にとって目一杯 暮らしやすい街にする事
なんだったら全国一暮らしやすい地域にします
北海道で一番若いと言われているまち 千歳市
65歳以上人口比率22.2%
向陽台区白樺・若草では47%
47%は北海道市町村順位では10位=芦別市 と同じ
かなりの上位ランカーです
全国一暮らしやすい地域に 夢をかなえるスタイル
まず思う
思ったことを口にする
仲間に話しまくる
現在、レベル3の状態
こないだは、大学の後輩でありめちゃくちゃ立派になっている北海道医療大学の宮本雅央准教授に話しまくった
結果、協力してもらえることに
地域福祉から始まるコミュニティ~まちづくりをスタート
まず思う 思ったったことを口にする
写真は恵庭市にある僕ランキング最強のお弁当
500円ののり弁
これ めちゃくちゃお米と海苔がうまい
このクオリティで500円で出せる⁉
だったら弁当屋行けるんでない???
お米が美味しければ、なんでもおいしい
諸説あり
だからお米にはこだわって
ケアからはじまるインフラケアだから、利用継続率意識しなければ
利用しやすさ、参入障壁下げなくちゃ
ケアと食事とお弁当が結び付く
きっとそこにはイノベーション
あんこ + パン = アンパン
アンパン + ヒト = アンパンマン
そんな発想から、お弁当屋はじめます!
今、お弁当屋さんの名前をみんなで決めようという段階
そうしたら、友人の井上くんから連絡あって
またまた仲間が増えて
まずは千歳で一番暮らしやすいを目指してみんなでわいわい盛り上がってます
お弁当流行ったら、お米やわめって言われるのかな???
偶数月15日、老齢年金受給者さんに無料券配布したいっていったら長友さんと山田さんに怒られちゃうかな?
配布したい! まねしたい! 五感感じさせたい!
TTP!
スタッフ、メンバー、ステークホルダーのみなさまと、未来ビジョン・成長ビジョンを共有して目的地に進んでいます
「まちづくり」って分野は多様な予想が絡まっています
思うことから始まるけど、思いだけではできません
まちづくりに必要な要素とHRを考える
HR=ヒューマンリソース
ケアサービスだけ充実すればよいというわけではない
目指すはインフラ
公共事業=事業
事業=経営論
はたらく人がいること
サービスを利用する人がいること
多角的視点が大事
きっと野望も大事
みんなの活躍を見れるのがうれしいし単純におもしろい
まちづくり論 地域福祉論 人事労務論 経営マネジメント論
自分を形容する言葉が良く分かりませんがクリエイターとして
やりたいこと全力でやってみます!
働くをデザイン
事業運営をサポート
暮らしと人生がゆたかになる
そこには元気なまちがある
そんなリソース提供します!
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追伸
僕は麺固めが好きです