見出し画像

Sustainable Week実行委員会に入り1ヶ月

こんにちは。

Sustainable Week実行委員会の岡本七海です(薬学部1回生)です。

来月に開催されるSustainable Week2020の活動について私の感じたことを書きます。

Sustainable Week実行委員会に所属して1ヶ月が立ちました。

大学に入学して何か挑戦してみたいと思っていた中で、Sustainable Week実行委員会のホームページを見て興味を持ちました。

いざ入ってみると、一人一人がプロジェクトを持って様々な活動をされていることに驚き、とても刺激をもらいました。


私は大津市の企画に参加しています。

自動運転実証実験と浄水場に関する企画に取り組んでいます。

私自身大津市民ですが、自動運転の実証実験が大津市で行われていることを知りませんでした。
実証実験バスに乗ってみると、以下のようなスクリーンが設置されており、対向車や停留場、信号を認識して自動で運転されていて、とても感激しました。


画像2

画像2


また、大津市企業局との打ち合わせに浄水場に訪問した時は、小学生4年生で見学した時以来だったので、とても懐かしく感じました。私たちが安全な水を使えるように、大津市企業局の職員さんが管理してくださっていることを再認識でき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

画像3

画像5

これらの企画を通じて、私自身大津の魅力を再発見することができました。
知られざる大津の魅力や持続可能な街づくりの取り組みをたくさんの人に発信したいです。

Sustainable Week2020まで残り1ヶ月ほどですが、サステナブルについてもっと深く考え、多くの人を巻き込めるような企画にできるように頑張りたいです!

#SDGs  #立命館大学 #Sustainable Week  #大津市 #自動運転バス #浄水場

いいなと思ったら応援しよう!