素敵なパートナシップの心得3つ
お元気ですか?
最近どのようにお過ごしでしょうか?
相変わらず、イギリスはロックダウンが
続いており、また、天気も悪く、寒い。
先日、天気もよかったので
寒いけど、外に新鮮な空気を吸いにでかけました。
とっても気持ちよかったです。
毎日の小さな事の素晴らしさに
感謝の毎日です。
さて、本日のお話しはパートナーシップ。
皆様は、パートナーいらっしゃいますか?
私の旦那はイギリス人です。
一緒にいて、15年ぐらいたちますが
こんなに毎日24時間一緒にいる時間が
できたのは、コロナに入ってからです。
私も彼も子供も家に一日中いる毎日。
そんな環境に慣れていないため、
お互いに落ち込んだり、落ち込む彼に
イライラしたり、
喧嘩も多かったです。
パートナーシップの状況は、大嵐でした。
今は、なんとか嵐が落ち着き、さざ波と
なっております。(笑)
その大嵐を乗り越えた方法は、3つ。
1.自分に正直になる。
2.相手を受け入れる。
3.相手のサポーターになる。
1,2は、結婚してからかなり意識していたのですが、
3つ目は、コロナ状況でかなり大事だと気づかされました!
1.自分に正直になる。
相手に理解してもらうためには
まず、自分を理解しないといけません。
自分は、何を感じているのか?
どう思っているのか?
2.相手と対話する。
皆さん、パートナーと価値観は一緒ですか?
確認しましたか?違っていたらどうなのでしょうか?
彼、彼女は何を大切にしているのでしょうか?
私は、はじめ彼と私の価値観は一緒だと思っていました。
彼は、イギリス人なので少なくとも、文化、環境は
全く違うわけですが、私は、なぜか価値観は一緒と
思っていました。(笑)
でも、事実は、違うということでした。
なので、相手の価値観を受け入れる。
受け入れた後、育てる。
3.相手の応援団になる。
私は、彼が落ち込んだ時、
どうにかしてあげたいと、ポジティブなってと
応援していたのですが。。それは逆効果。
静かに見守る 信頼する 応援に変更しました。
そうしたら、少しずつ変化がありました。
皆さんは、パートナーを何がなんでも100%
応援することができますか?
私は、まだできていません。
でも、そのあたり育てていきたいと思います。
パートナーシップだけでなく、どんな人間関係(親子関係、友人関係)
でもこの3つは大事だとおもいます。
まだ、パートナーがいない方も
理想のパートナー探すポイントとして、
1.自分が素直になれる相手なのか?
2.相手の価値観を確認、その価値観を受け入れ
作りあげれる人なのか?
3.お互い真の応援団になれるのか?
0から一緒にスタートして、関係を
育てていけるのか?
を自分と相手に問いていくのがいいとおもいます。
そうすれば、素敵な関係が築けるでしょう。
2月20日
Loveカードと魔法の質問イラストカードを
つかって、パートナーシップを深める
お茶会をしようとおもいます。
一枚カード引いた質問に答えて
皆でシェアをします。
イラストカードであなたのメッセージをもらいましょう。
シェアする事でいろんな学びがあります。
既婚者・シングルウェルカム!
参加の方は、ご連絡ください。
「パートナーシップを深める質問」、「理想のパートナーを見つける質問」に答え、伝え合うことで、
パートナーシップにおける価値観が明確になってきます。
私と一緒にワイワイしましょ
Bye for Now
Love from Naomi xx
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
Love from UK
Naomi Sato (なおみ)
Holistic Body Mind & Life Connection Coach
心と身体を癒し、魂を喜ばせ、人生を豊かに!応援コーチ
www.naomisato.co.uk
naomsato1130@gmail.com
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
=========================================================================
▼ Note
⇒ https://note.com/sussexlifeuk
▼ FaceBook
⇒ https://www.facebook.com/naomi.sato.125
▼ Instagram
⇒ https://www.instagram.com/naomimindbodylifecoach/
▼ YouTubeチャンネル
⇒ https://www.youtube.com/channel/UCJd6s5YFbYAVkWl3tjsRcxw
=====================================================================
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?