退店時のふるまいについて - Sushi Workフィードバック

フィードバック内容

オンライン・コワーキングスペースは素晴らしい考えですね。特にポモドーロは私も(中途半端に)やっていたのですが、このサイトだと集中度合いが深くなり、かつ楽しくできますね。お寿司、美味しそうですしね!

さて、退店時のふるまいについて提案があります。

退店した人もそのスペースに残ったままになってしまうのですが、1スペース5人までという制限があるようなので、その日の作業が少なく早々と退店になった人が多い場合、一人で頑張っている気分になって寂しいです。

非アクティブの人はいつアクティブになるか分からないので在店のままでも良いかもしれませんが、自ら「退店」された方は部屋から消してしまっても良いのではないでしょうか?

もしくは達成して退店した人達として別枠で表示したり、二次会店舗に移動済みみたいな表示とか面白いかも。

回答

フィードバックありがとうございます!確かに他のメンバーが早々に退店となってしまった場合は寂しいですよね。。あと、自分以外の誰も作業してない時とか。

以前も同じようなご提案がありました。まずはこちらの回答を一読いただけますと幸いです。

基本的には、将来的に導入予定の5名の固定メンバーで入室できるグループ機能で、この問題に対処できたらと考えています。同じ時間から開始して、同じくらいの目標数をこなす人のグループに入れたら、この問題を8割くらいは解決できるかなと思います。

ただ、グループを作成しても、平日はみんないても、土日は一人しかおらず寂しいとか、夜の時間帯に作業してるのは自分だけなので寂しいとか、発生すると思うんですよね。

だからグループ機能で万事解決とはならない。

となると、今、作業中や休憩中などアクティブなユーザーを、ダイナミックにマッチングさせるしかない。コワーキングスペース内で、非アクティブになった自分以外のメンバーが、アクティブなユーザーに入れ替わっていくイメージです。

自分も非アクティブになれば、そのスペースからいなくなります。また再開する時に新しいスペースに入ります。

そうなると、メンバーがどんどん入れ替わるので、同じ人と一緒に頑張ってる感は薄れるデメリットもあります。

じゃあ、やっぱり終了ステータスにした人だけ入れ替えればいいとなると、終了ステータスにしない人もいるので、中途半端な対策になってしまいます。

という感じで結論が出ておらず、グループ機能も含めたマッチング問題をどう解決するかは、以前からずっと悩み中です。色々な案を考えてますが、まだこれがベストだという解を見つけられていません。

・一人で寂しい問題
・固定メンバーで使いたい
・将来的な海外展開のため異なるタイムゾーンのユーザーが一緒に使えること
・どこかにマネタイズポイントを作れると更に良い

この4つを同時に解決するマッチング方法を見つけるのに苦難してます。

まだ生煮えの考えなので、後半は分かりにくかったかもしれません。すみません。。

長くなってしまいましたが、一人で寂しいという課題は理解してるので、何らかの対策をする予定です。フィードバックのおかげで、改めて問題だなと気付くことができました。

少し時間がかかるかもですが、今後の改善にご期待ください!

2021/11/27 追記

改善しました!


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