えっと就学前に判定されますけど、なにか?
こんにちは!
ポンコツ母さんのすしたまです。
今回は
難聴あり・発達に遅れあり・足が不自由でおぼつかない
そんな兄が入学前に受けた教育センターでの
知能検査?のようなことのお話しです。
(な、名前わすれました。)
のらりくらりとお読みください~
力まずですよ~
そして今回伝えたいことは
「どこにいってもその子が合うところが適しているところ」ということです。
え?めっちゃわかりにくいですね。笑
判定するのは大人です。
「ここの学校に行ったほうがいいよ~」と判定を受けます。
行ったほうがいいよ~
なので
行かなくちゃいけない!
ではないということです。
なんで障がいがあるからって判定受けないといけないのかなぁ
と思うこともありました。
でも、兄は受けました。
それは入学する学校に対するせめてもの
礼儀だと思ったから。
ビシッ敬礼🫡
「こういう子が学校にいきますので
宜しくお願いします」
の証明になるのなら行こう!
といった感じです。
年長時まで
普通級か支援級か支援学校なのか
はたまたろう学校なのか
悩みました。
園長からギリギリまで悩みなさい。
こどもは最後の最後までぐんぐんのびるから。
といわれ
最終的に普通学級を選びました。
え?自慢?
障がいがあっても普通学級にいった自慢ですか
マウントですか?
と思ったそこのあなた。
いいですよ、自慢だと思うならそれでいいです。
わぁ強気!笑
いやいや、ぜんぜんポンコツです 笑
初めからお伝えしていますが
私はポンコツ母さんです。笑
チームポンコツをつくりたいくらい!
チーム部員募集♡♡♡
そこを伝えたいんじゃないんです。
子どもの可能性をみてほしい
ということです。
今も大切、そしてその先の未来も大切。
1年生の時には想像できなかったくらい
友達に恵まれて
4年生の時に転校してもどうなることかと思った
仲間ができた5年生。
そう、大人が想像できないくらい成長するってことです!!!
もう泣いちゃいますよ!!!!
と、いうことです。
どの道に進もうがお互いの歩み寄りを大切にしたい🤩
そりゃ普通学校に障がいがある子がきたら
先生だって
どんなこ?
こういう時どうしたらいいのよって
たくさん出てきます。
その度に何回も会話して対話して
レッツコミュニケーションしてきました
(ほんとはなにいわれるのかびびってましたよ)
おぉなんかかっこいい!笑
それでは本日もお読みいただき一礼!
ありがとうございました!
また読んでほしい!ので!
ぼちぼちがんばります~!!!
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