今日の学び

プロップで相手のレンジがcapéeした時、ポットオーバーやポットbetを使う。

オリジナルがプロップチェック、相手のレンジにあまり強い手はなく中程度のハンドで構成されているので、KハイとかにMAXめんどくさくシチュエーションにするために、ポットベット以上が推進される。

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