ドンクベット、リンプpot
VS ドンクbet
ポーカーコーチ「Flavien 」氏は中バイインくらいのステークスまでは以下のルールを適応してる。
①相手のドンクがハーフpot以下の場合
→機械的にレイズする
この場合、ブラフは100%でbet、バリューは強いハンドのバリューの時に機械的にレイズ。バリューかどうか判断が難しい時はコール止めする。
②相方のドンクがハーフpot以上の場合
→何もない屑手は相手のbetをリスペクトしてfold する。
こっちからドンクすべきシチュエーション
チェック回りされそうなシチュエーション、相手のハンドレンジ的にチェックが増えそうな時ではドンクbetを考える。その時のサイズは小さい目のbet→なぜならチェックで回りそうなハンドは比較的弱いハンドやAハイが多く含まれるので高く打つとマージナルハンドからバリューが取れない。
リンプpot
OOPでリンプpotになった時強いてでもチェックして、オリジナルリンパー(この言い方あるか分からないが)に大半の人はチェックで回してしまう。誰もレイズしてないのでイニシアチブは誰にもないので、強い手を引いた時は積極的にbetする。ドンクbetにならない。
特にフロップ以降に自分を困らせるハンドが多く来そうなドローイーなフロップでは特に。