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【武道アカデミー台本】武道家は空中戦を想定しろ!!

武道アカデミー 台本

冒頭

今後も創作武術は誕生します!!
今までの流派に当然なかった未知のジャンル。
武道家は空中戦を想定しろ!!

前書き

「藪内崇視の武道アカデミー」へようこそ!
ということで始まりました。

今日はですね、「武道家は空中戦を想定しろ!」という内容でお話させて頂きます
僕のチャンネルはですね、音声だけでも十分楽しめると思うので、もし良ければ作業しながらとかでもね、ラジオ感覚で聞いてください。

それから、noteというアプリにも動画を貼りつけているんですけども、武道アカデミーの内容をテキスト形式で読みたいという方向けに、「台本」という形で投稿していきますので、興味ある方は、そちらもご覧ください。
そして、そして、noteのアプリの中でクリエイター支援ができる「サポートする」という項目がございます。僕は武道の業界の枠を越えて、チャレンジしたいことがあります。なので動画を見て共感してくれた方は「支援」という形でダイレクト課金をして頂けると、新しい動画の制作や事業への軍資金とさせて頂きますのでご協力お願い申し上げます。

チャプター 1

僕たちが子供の頃にワクワクしていた、映画の近未来SFの世界。人間が飛行機に乗らずに空を飛ぶ時代がいよいよ近づいてきました。

またね、コロナショックの影響で航空の株も下がって、ウォーレンバフェットもエアラインの株を手放したっていうニュースもあるじゃないですか。
もうね、大型飛行機で国を飛び回る時代ではなくなっていくと思うんですよ。
国境とかも個人の飛行機や乗り物で越える時代になると思うんですね。

僕はそれをドラゴンボールの鳥山明先生の漫画やアニメを見て、その世界観をずっと感じていました。悟空は筋斗雲使って移動してるんですけど、他のキャラクターは大なり小なり飛行機を使って移動してる場面があるんですね。あとドラゴンボールの世界観には、あんまり国境ってなかったと思うんですよ。
空飛ぶ車とか空飛ぶバイクも描かれてたでしょ!!
鳥山先生すげーなーって今も変わらず思ってます!!

チャプター 2

んで、話が逸れましたんで戻します。

2年くらい前だったかな。
話題になっていたのは、イギリスで開発された空飛ぶスーツ(画像1)。1着5,000万円するらしい。
とかね、
『Zapata Flyboard Air(ザパタ・フライボード・エアー)』(画像2)ジェットエンジンを備えた有人飛行機で、時速約166km(103.4マイル)での高速飛行が可能。

ドローンも3年くらい前に比べて、だいぶ金額も安くなってきましたね。

チャプター 3

さて、空飛ぶ技術が発達してきたということはですよ、今までフィクションのように思っていた武術の技なんかもね、現実になりうるんですよね。創作武術というか空中での戦い方が研究されても良いはずですよ。
空中での空手の演武とか居合の演武とかなも出来る様になると思うんですけども。

格闘技の世界でもね、空中戦の企画が出来て楽しませてくるんじゃないですかね。
漫画、ゲーム、映画の世界に近づいて来ましたねー。

チャプター 4

空中戦とは言っても、最初のうちは空中で殴るとか蹴るとか、ぶつかり合うとかの単純な動作が限界だと思うんですよ。
たがら優劣は生まれづらいんですけどね。

徐々に機械も進歩してくると、そこで、体術や武器術に秀でた人間が重宝されるようになります。
つまり、空飛ぶマシンの扱いだけではダメで。戦いの技術とセットにならないと空中戦を制することができるんじゃないかと考えます。

こんな風に軍事目的。アトラクションやエキシビジョンのエンタメとして。後は例え民間のビジネス使用に。幅広く活用されていくんでしょうね!

チャプター 5

武道家に出来ることは、空飛ぶ技術がさらに進歩した時に、武術を提供する、またはレクチャーするってことですよね。
だからね、そういう環境が整って来た時は、いち早く取り入れることをお勧めします。

もし、そういう実験あればぜひ参加したいので、声掛けて下っさい!!
ご視聴ありがとうございました。


後書き

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