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月報_202403_死産する夢をみる

2024年3月。イライラしていた月。こうやって見返すと、何かに怒っていたりしんどさを感じたりしている。


こうやって私の家に集まってくれる友達を、一生大事にしたい。結婚したり引っ越したりみんなの人生は進んでいくけど、どう動いても友達は大事にし続けたい。
空腹すぎてイライラするというのは、私が嫌いな自分の父と同じムーブ。こういうところで血縁を感じてしまう、というか、こういう嫌なところでしか血縁を感じられない。思えば、父のいいところを私は知らない。
この日の怒りは今でも覚えているし、今後も忘れないと思う。これを機に連続で試験を受け、どちらも合格している。イライラしたら温泉に入るというライフハックを発見することができた日。
現実逃避したい、と思う日は定期的な期間でやってくるんだろうな。この時も私は現実逃避したいと思っていたのか、と振り返ることができる点で、日記を書いている意味がある。誰も見ていなくても。
死産する夢はこれ以降みていない。こうやって見てみると、きっと追い詰められていたんだろうな。
現実逃避をしつつ、どうにか現実と戦っている。歓送会みたいな幹事業務が一番苦手だ。
私の短所、興味ない相手への相槌が冷たすぎる。これは大学時代、友達の浮気男に指摘されていてよかった。あの時言われていなければ、いまだにこの短所に気づいていなかっただろう。

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