フリップ・フリップ・スローリー-2022/12/29 日記#18
・散歩していたら虹色の張り紙を見つけた。
・私は日常に潜む創英角ポップ体を見つけるのが趣味なのだけど、虹色の文字もなかなか趣があって気になってしまう。
・「フリップ・フリップ・スローリー」を読んだ。
・まつげの描写にものすごいこだわりを感じる。リアルすぎずアニメすぎない絵柄が好みだった。
・最近の商業漫画は、コミカルで軽く読めるものかフェチ系のアダルト全振りが主流なので、こういうローテンションな作品は嬉しい。
・とても実写に向いていそう。映画館で見たい。
・キスひとつなくても、日常シーンでキャラクターに色気があるのは、絵柄の力だろうか。
・マッドサイエンティストになれるゲームを発見した。
・デモプレイができたのでDLした。マッドサイエンティストになれたし、変異させた人間を世に放てるらしい。おもしろ。
・ローカライズはいまいち。