自分の体を信じ、まずはやってみよう
普段の何気ない会話でも、細胞はちゃんとそのやりとりを聞いている、という話が前回の投稿のなかにありました。
どのような状況にあっても基本は自分の体を信じ、細胞を信じることです。
脳に対して「私本来の元気な状態にしてね」と話しかけることを繰り返すことで、脳は錯覚を起こすようになります。
裏を返せば、「私、具合が悪いの」と思い続けていたら、本当にそうなってしまうということです。
まずは、脳を正しい方向に持っていく、ということを意識してみましょう。
周りから何を言われても、「今、途中経過なんだよ」と思うようにする。
結果を出すのは後の話かもしれませんが、今からしないと結果すら出ません。
最後は自分だということです。
お仕事をするときもそうですよね。
「今はここまでしかできないけれど、一生懸命やっている」ということが伝わると、「ここまででいいよ」と相手に言ってもらえるようになります。
まずは、やってみましょう。
どこまでやると自分が限界を迎えるのか。
それを塗り替えるにはどういう工夫をすればいいのか。
この思考を繰り返すことが、「自分で自分のことをちゃんとやってあげた」という達成感に変わります。
「セルライト取ります」「痩せさせます」ということを望む方もいるかもしれませんが、健康でないと意味がありません。
「無理のないサイズで、形を整えていきたい」というと、プロはきちんと応えてくれます。
同じきれいになるのなら、細く、ひきしまりながらきれいになる方がいいですよね。
ただ細くなるのではなく、「姿勢がいい」となると洋服のラインも変わってきます。
「〇十キロ減」を望むのもいいですが、自然な曲線を求める、ということも大事なことです。
まずは行動に移して、自分を信じてみませんか。
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