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服に対する思い込み
体型に対するコンプレックスは服の色にあらわれがち。
時には高い身長を隠すため、時にはふくよかな体型を隠すために、暗めの色を好んで選ぶ傾向、ありませんか。
更に、年齢を重ねるごとに、冒険をしなくなるので、はっきりした原色系の色は敬遠しがち。
結局、我が家のクローゼットは黒、紺、こげ茶の服が圧倒的に多い状態です。
また、服を買いに行く時も、店の「大きいサイズ」コーナーに置いてある服は、通常サイズの服に比べ、色に偏りがあるように感じます。
黒は一見スタイリッシュに見えるので、どんな色にも合わせやすい万能な色だと思います。
ただ、コンプレックスを隠すことに慣れてしまうと、いつもその色ばかりに頼ってしまうので、その習慣は少しずつ改善したほうが良いのだそうです。
色でいうと、白は涼しさを感じるイメージなので、この時期挑戦するのも有り、とスゥザンさんからアドバイスをいただきました。
先日、風水実践家の方から、色について、少し学びました。
ピンクは人脈を広げる色、緑は落ち着きたい時に身に着ける色、などいろいろあるようです。
光り物系や今年のラッキーカラーとかもあるので一度チェックしてみるといいですね。
ちなみに私は、ある友人から「ラベンダーのスカートとか、似合うかも」とアドバイスをいただいたので、ラベンダーの服をいろいろなところで探しているところです(単細胞人間( 一一))
カラフルな服を準備して、気分に合わせてテーマを決め、コーディネートすると、雰囲気もがらりと変わるかもしれませんね。
こちらも、スゥザンさんからのワンポイントアドバイスなのですが、色のトーンが暗い感じの時は、大きめでキラキラ系のブローチ、イヤリング、ネックレスをつけると目線がそちらの方向にいき、服の色をカバーすることができるそうです。
ただし、私のような少しふくよか体型の方はネックレスの長さに注意。
長いネックレスをつけてしまうと、ただでさえ重い体が余計重く見えてしまうので気をつけてくださいね。
理想のネックレスの長さは鎖骨の少し下あたりです。
イヤリングも下がるタイプのものより、少し大ぶりで、耳にフィットするタイプのものにすると、顔の引き締め効果が出ていいそうです。
ぜひ参考にしてみてください。
少し勇気を出して、いろいろな色の服にチャレンジしてみてはいかがですか。
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