人は見た目が〇割
先日参加したトークイベントで、
「ふくよかな体型の方は、体型をカバーするうえではスーツがより適している」
というお話がありました。
スーツを用意しなければならないなぁと思いつつ、スゥザンさんにその話題にふれたところ、
「確かにふくよかな方にはスーツが適しているかもしれないけれど、隠すことに慣れてしまわないようにすることも大事なことですよ」
というアドバイスをいただきました。
見られることが人を綺麗にすることにつながりますし、自分らしさを大切に表現することにもつながります。
名は体を表す≒服装は個性を表す、といったところでしょうか。
「入ればOK」なんて考えていた私は、恥ずかしくて、穴があったら入りたい気持ちになってしまいました。
スゥザンさんから服装に関するアドバイスをいくつかいただきました。
・洋服の色を楽しむ。
・少し落ち着いた色の服を着るときには、左胸のあたりに大きめのブローチをする。
・たとえ太っていても、おしゃれを楽しんでいることが大切。
・恥ずかしがらず堂々としていること。
・清潔感は基本。
・靴も型崩れのないものを選んで履く。
服装の心がけは人様への配慮につながります。
もう少し意識をしなければと改めて感じました。
明日はスゥザンさんのケアの日。
とっても楽しみです。
皆様にも報告しますね。
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