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今後のシナリオ計画書④

ヨーロッパ部門の代表であるジャック・アタリ。
サルコジから始まって、今の大統領も含めて、全部彼が作り上げてきたわけですが、
その人の機関の一つであるWHO(世界保健機関)と植民地主義について書きたいと思います。

WHOは植民地主義の機関です。


この画像のテドロスは、
アフリカの人なのですが、
植民地における、破壊をするために現地から
選ばれた裏切り者ですね。
簡単に言うと。

非差別主義者を救うと言う名目において、
酷いことをやってきたわけです。

彼らにとって、ワ○チ●というものは一体何だったのか?

少し書きますが、植民地主義戦争の延長として、発展途上国に支援。銃のかわりにお注射を打ちまくってきたということです。

その証拠に、去年の2021年、お注射でどれだけ酷いことをされたのかを知っていたアフリカの大統領は、たったワ○○ン期間の2年で6人殺されています。

それくらいお注射と言うのは植民地において、大変な事を行ってきた。
それだけの記憶があるわけです。

これは現実です。

これから何をされるかわからないから、
彼らは今抵抗しています。

しかしながら手を休めることはありません。


WHOの資金源は読者の方もご存知かもしれないですが、ビ○・ゲイ○が一番の出資先です。
ちなみに、ゲイツ財団とGAVIというものが、元々○ル・ゲ○ツのものなので、これを足すと一位になります。

このグラフだけをみると、米国が一位に見えますよね。

国を超えてビ○・○イツ。
ビ○・ゲ○ツの後ろには、ニューワールドオーダーがあるわけです。

そのような人達が、WHOの資金源になっています。

なので、WHO的なものに対して、
反論するような、スポンサーであるゲイツに反論するような活動ができません。(2010年にビ○・ゲイ○一兆円の資金提供)

そして2024年には、
まだ確定したわけではなく、
今のところですが、国家を超えた命令が出せる権限を持つ(WHOにかわる)という
世界的な法案が出されようとしています。

これに関してもジャック・アタリは
書いています。

公衆衛生において、他の国の人民を脅かすような言動をした人を何とかする組織が必要だと。
沢山書いてあります。

陰謀ではなくて、本に書いてあります。

実際にはそのような組織になろうと動いているわけですよね。

2024年ということは、今年か
2023年辺りに酷い事が起きる。

そこで、「よしっ」という事で、 ドンとこれが出せるわけなんです。

今年か来年かわからないですが、計画犯罪行われるということ。
少なくとも計画が出てますから。

先日書いたゾンビ。
街中の多数がエイズになる。

そして外に出れなくなると言う現実は、
このシナリオを考えたならば、何も論理的に間違ってないはずです。

続きはまた書きます。

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