バンカズ対策にお困りの方へ
こんにちは、スルメるんです。
最近スマブラのオフ会でバンカズの対策を聞かれることがとても多かったので、バンカズ対策がまだ固まってない人、色々と考えてはいるけど合ってるかわからない人などに向けてバンカズの対策を書いていこうと思います。
ちなみに書いてる自分自身について軽く説明しておくとバンカズを使っていてスマメイトレート1600ちょっと、平日オフ大会でリザルト入りできるかどうか…って感じです。つまりは「バンカズでそこそこ頑張ってるけどパッとしない人」です。強くなります泣
1.立ち回りでの飛び道具の対処
早速本題です。
飛び道具の対処はオフでもぶっちぎりで聞かれることが多いです。バンカズの飛び道具はそれぞれ下B、NB短押し、NB長押しで対処が変わるのでそれぞれについて説明します。
下B(おケツタマゴ)
バンカズのケツから斜め上に向かってばくだんエッグを射出します。
発生10F 全体44F
最適解から言うと爆弾をキャッチしながらバンカズを殴ってください。
バンカズが空中で下Bを出した時に34Fの隙が生まれるのでキャッチしながら空中攻撃を出せばほぼ空中攻撃が確定します。地上で出された場合はDAや空前で取りましょう。
…とは言っても難しいですよね。実際にこれは最適解でこれをやるだけで圧倒的に下Bにリスクを付けられるのですが、人間誰しもミスはします。MKleoだってします。なのでバンカズの下Bに意識を割きつつ、確認できたらキャッチしながら空中攻撃、確認が遅れてしまったら素直に引きステップやガードの選択肢を取って下Bが絡む読み合いを拒否しましょう。下Bはガードしても相当バンカズが近くにいない限り掴みが確定したりすることは無いので、食らわないように行動を選択しましょう。1番悪いケースは下Bを食らうことなので絶対に食らわないようにしましょう。
また、下Bがある状態で普段と同じように差し合いを行わないことも大切です。下Bが出てる時はステップやジャンプに加えて歩きなども活用して下Bを食らわないようにラインを詰めましょう。ラインを詰めた状態ならバンカズとの距離が近くなって空中攻撃でキャッチのチャンスも増えるので2度お得です。下Bを"対処"するのももちろん大切ですが"拒否"するのはもっと大事です。下Bを対処できない時はリスクカットして様子見(拒否)するという選択肢は意外と抜けがちかなと思います。
まとめると、
・バンカズが下Bを出してきたのを確認できたら空中攻撃でキャッチ
・確認が遅れたら大人しく食らわないようにする。
・大前提として食らっちゃダメ
・下Bがある状態の差し合いで無闇に攻めない。ラインを詰めたり一旦拒否したりして食らう回数を減らす
NB短押し(たまごミサイル)
カズーイの口からたまごを吐出します。
発生13F 全体49F
この技の特長はなんと言っても持続で90Fの間判定が持続します。つまり41Fの間は弾と一緒に攻めることができます。
この技の対処はずばりガードをしないことです。ガードしてしまうと掴みが確定してしまいます。結構遠い位置にバンカズいたとしてもバンカズの足が早いので大体掴めます。対処としてはマリオのNBやピカチュウのNBと似てる気がします。小ジャンプを使って避けるのがベストだと思います。
ちなみにあんまり無いケースですが近距離でこの技を振られたらガードから反確が普通に取れるのでガード安定です。
まとめると、
・持続がとても長い(90F)
・ガードすると掴みが確定してしまう
・ジャンプで避けるのがベスト
・近距離で振られたらガードから反確
NB長押し(たまごばきゅーん)
たまごばきゅーんはたまごミサイルを出した時にBボタンを長押ししておくことで構えられます。
発生4F 全体24F
この技は移動とジャンプしながら打つことができ、4-9F目にヒットすると相手を上に飛ばします。この時至近距離でヒットさせるか歩きで慣性を入れていると上強が確定します。更にはたまごミサイルからたまごばきゅーんが確定するので、ジャンプNB短押し→長押し→上強と確定させることができます。
この技の対処はガードでOKです。ばきゅーんや下Bはガード固めさせて掴みみたいなことができますが、ばきゅーんは解除するのにかなりの隙が生まれる(ABキャンセルのようなテクニックは例外)のでガードを固めていれば撃墜されることは無いです。さらに歩きながら打ってくる場合(=近距離でガードした時)はガードから反確が取れることも多いのでばきゅーんに対してガードを固めるのは必須です。
ばきゅーん上強の撃墜帯はおおよそ110%を超えてからくらいなのでその%帯ではNB短押しの後に構えるかどうかをよく見て対処の方法を決めましょう。
まとめると、
・たまごミサイルから派生可能
・4F目から9F目に当てるとコンボに繋がる
・ガード安定で、近くでガードしたら反確
これらの3つの飛び道具を駆使してバンカズは有利な状況を作ろうとしますが一つ一つの対処を知っておけば自ずと弾幕をかいくぐるチャンスが掴めるはずです。それぞれの飛び道具に対して対処を誤らないようにしましょう!
2.崖離し下Bの対処
バンカズの強力な崖上がりの行動として崖離しからジャンプをして下Bを打つと言うものがあります。
この行動は一見最強にも見えますがきちんと狩る方法が用意されています。
崖離し下Bと一言に言っても2つの種類があり、崖の上に乗るように打つのと崖から離れるように打つのがあります。しかし、2種類ともガードを貼っておけばOKです。
崖の上に登る方は下Bをガードした後にそのまま着地するので、仮に下Bの発生直後にガードをした場合23Fの不利フレームが発生するので、ガーキャン行動各種ないしはガード解除から攻撃を狙うこともできます。
崖から離れるように打つ方は下Bをガードした後、バンカズ側はジャンプを使って崖の方に戻ってこなければ行けません。この時点でバンカズ側のジャンプが無くなるのでバンカズは暴れるか回避をするしかありません。ガードを貼って様子見してバンカズの行動の後隙に攻撃をしましょう。一応暴れの択としてワンダーウィングがありますが、シールド残量がMAXに近ければ爆弾+ワンダーでガードが割れることはありません(ガード漏れには注意)。もしガード残量に不安がある場合は、下Bをガードした後に一瞬ガードを解除して時間経過によるガード削りを少しでも減らすか、ワンダーウィングをジャストシールドするようにしましょう。
下Bをガードした後にジャンプが無くなるのを嫌って上Bをする場合もありますが、その時のバンカズは下Bが浮遊しない、ジャンプも1回しか使えない、ラインが無いとかなり苦しい状況が揃ってるので着地狩りでターンを握ることができます。
3.崖のセットアップの対策
バンカズが下Bを使って崖上がりの行動を制限してくるのに困っている人は多いでしょう。確かにバンカズの崖狩りは非常に強力ですが、大前提として崖をのぼるという状況が非常に不利な状況なので安定択やこれさえ対策すればOKなんてことはほぼないです。あくまで最悪の事態を避けるための対策だと思ってください。
一番大事なことは…
さっきちょろっと出たんですが自分のパーセントごとに一番食らいたくない技を警戒するということを第一に考えましょう。例えば、自分が80%~90%くらいのパーセント帯なら、ワンダーウィングを警戒してワンダーに合わせて回避上がりや早めにジャンプ上がりなどの選択をすればとりあえずワンダーウィングに当たらないなとか、自分が下投げ上強で撃墜されるパーセントならその場上がりはリスクの高い選択肢だなとかいう風に考えてみるととっちゃいけない選択肢が見えてくると思います。状況ごとに何を食らうのが最悪か、食らわないためにどの行動を取るかを考えてみましょう。
下B が転がっている状況でそれぞれの行動の特徴
状況によってとるべき行動が変わるという話をしたのでそれぞれの上がり方の特徴についてあげていきたいと思います。これらの特徴を踏まえて崖上がりの行動を選択していきましょう!
~その場上がり~
・爆発に無敵を合わせて上がりやすい。
・下強やつかみで狩られやすい。
・キャラによって後隙にワンダーウィングが当たってしまう。
~回避上がり~
・爆弾やバンカズを避けながらライン回復ができる。
・見てから狩られやすい。
・バンカズの行動を見てから避けて上がれる。
~攻撃上がり~
・爆弾を壊しながらバンカズを攻撃できる。
・ガード様子見に弱い。
・キャラによって後隙にワンダーウィングが当たってしまう。
~ジャンプ上がり~
・爆弾をキャッチしながら上がれる。
・通した後の行動がある程度自由が利く。
・空中技置きやワンダーウィング置きに弱い。
~崖離し攻撃~
・爆弾をキャッチしながら攻撃できる。
・ワンダーウィングにとても当たりやすい。
・狩られたときに復帰がとても厳しくなる。
ざっとまとめてみましたがこれをある程度理解しておくだけでどの行動を取るべきか考える道筋を立てやすくなったと思います。実際はNBなんかと合わせてもっと崖上がりの行動を制限したりもするのですが何回かやってみれば何が危ないかわかってくると思います。ここで全部紹介しきるのは無理なので今回はここまでとさせていただきます。
4.ワンダーウィングの拒否
バンカズはワンダーウィングという最強の撃墜択を持っています。
発生18F 全体82F
しかしワンダーウィング以外に早期撃墜できる択がほとんどなく、ワンダーウィング以外に簡単に撃墜できる技があまりありません。ワンダーウィングを拒否して撃墜レースで負けないようにしましょう!ここではワンダーウィングのよくある狙いどころを説明します。
~浮かされたときの暴れ、回避狩り~
これが一番王道の当て方だと思います。シンプルに相手が着地してくるときに合わせることも勿論ありますが、一番狙いやすいのは弱く吹っ飛ばしたときにやられ姿勢を解除しようと暴れるシーンです。この状況が起こりやすいのは下Bに当たったとき、空上や空Nに当たったときなどが多いと思います。これ以外にもちょくちょくありますが、弱く吹っ飛んだ状況で暴れや回避を選択するのは非常にリスキーです。幸い、空中攻撃の吹っ飛ばしの強い技は空前しかなく、その空前は発生が遅いので見てから避けられます。なので空中ジャンプを消費して着地狩りをやり過ごすのが無難です。
~飛び道具に対して~
飛び道具はふつう、相手がガードやジャンプなどの行動を起こしてくれるおかげで後隙を狩られることがありません。しかしワンダーウィングは全身無敵でお構いなしに突っ込んでくるので、飛び道具の全体F=後隙となってしまいます。対策としては、撃墜されるような状況で安易に飛び道具を振らないことです。例えば、自分が高パーセントでニュートラルの差し合いの時に飛び道具を出したら狩られてしまうので、崖に出したときにの追撃やバンカズがダウンしたときの起き攻めに振るといったようにバンカズがワンダーウィングで突っ込んでこれない状況で飛び道具を使うことが大切です。飛び道具を主体に戦うファイターにとってニュートラルの状態で飛び道具を封じられるのはしんどいと思いますが、
自分が撃墜されないパーセントの時のうちは飛び道具主体で戦う
→バンカズはそれにリスクをつけようと差し合いの中でワンダーで撃墜しようとする
→自分が高パーセントになったらバンカズがワンダーで撃墜を狙ってくるからそれを読んで今まで飛び道具を出していたタイミング、間合いで様子見をしてワンダーを釣って狩る
こんな感じで読みあいを回すことで撃墜時のワンダーを拒否することは少しだけ楽になると思います。自分が飛び道具を振っても問題が無いか、その飛び道具のリスクリターンは見合っているかを考えながら試合全体をゲームメイクしていきましょう。
~実は飛び道具で拒否もできる~
飛び道具はワンダー当てられるからリスク高い!って書いたんですけどヒットストップがかかる飛び道具に関しては話が変わってきます。ヒットストップがかかれば圧倒的にガードが間に合いやすくなるのでそういった飛び道具はある程度間合いを開けたところで多めに振るのはありかもしれませんね。代表的な例でいうとピクミン&オリマーのピクミン、リュカネスのPKファイヤー、ルフレのギガファイヤーなんかがありますかね。注意点としてはヒットストップがかかること持続が伸びるので回避をしてしまうとかえって危険になってしまうことです。しっかりとガードしきりましょう。
~崖~
さっきの崖のところでもちょっと触れたのであえて深堀りはしませんが、キャラによっては崖つかまりの無敵が切れたところにワンダーウィングが当たります。また、その場上がりと攻撃上がりの後隙もキャラごとに当たる当たらないが変わってきます。自分のキャラはどれが当たるのか調べてどの行動が崖の読みあいで危ないのか理解しておきましょう。
~ダウン展開~
バンカズ側がタイミングをミスらない限り避けようがないです。受け入れましょう。
ざっと紹介しましたがかなり当てる頻度の高いものばかりなので対策をしておけばワンダーウィングで早期撃墜されることがぐっと減ること間違いなしです!
5.対バンカズの復帰阻止
バンカズはワンダーウィングやおケツタマゴなどの技を使って安全に帰ってくるのが厄介ですよね。しかし復帰阻止をできるタイミングも存在するので状況ごとに分けて復帰阻止をするべきかどうか説明します!
~上から帰ってくる場合~
上Bで上空に上がって下Bと回避を使って帰ってくる復帰。これに関しては復帰阻止というよりは着地狩りに近いですがリスクを付けられます。ジャンプの高いキャラや上方向にリーチの長い技を持っているキャラは下Bを狩れそうな位置で出していたらその後隙に追撃しましょう。ジャンプで追って技が当たりそうなら技が当たらなそうならおとなしく落下して下で着地狩りに移るとよいです。あまり無いですがびっくり空下は意外と吹っ飛びが強いので頭の片隅に入れておきましょう。
下Bの軌道に合わせて空中回避をして戻ってくる場合は爆弾をキャッチしながら発生の早いDAや空中攻撃で回避の後隙を狩れます。発生の遅い技だと発生前に爆弾が起爆してしまうことがあるのでお勧めしません。
下Bをアイテム化して投げてくる場合は下Bをガードするか避けるかしてバンカズを殴りに行きましょう。
~ワンダーウィングで直接崖をつかまってくる場合~
結論から言うと基本復帰阻止はあきらめたほうがいいです。ただ、例外もあってワンダーウィングの発生前をつぶせる場合はしたほうがいいです。
画像のように低くバンカズを飛ばした場合は上Bを使用した後にワンダーウィングを使うだろうなと予測できます。上Bは全体42F ワンダーは17Fまで無敵判定が無いので最短でも59Fの間は無防備ということになります。空中機動が高くて発生の早い空中攻撃を持っているファイターは復帰阻止を狙いに行けます。吹っ飛ばした後すぐに復帰阻止するべきか判断しなければならないが難しいですがチャンスはチャンスなので意識しておきましょう。判断が遅れたときはあきらめて崖を狩りましょう。
また、崖より少し高い位置で崖を掴もうとすると崖に衝突してしまいます。衝突した後は隙が生まれるのでそこを狩れます。ワンダーウィングを出す位置、距離を意識しておけばバンカズ側のミスに気づけます。
ここからはキャラを限った話ですが、マリオ、ゼニガメ、ゲッコウガなんかは水でワンダーウィングの軌道をずらすことができます。崖をつかませないことで後隙を狩れるようになるので積極的に放水しましょう。
また、ガオガエンやガノンドロフ、キャプテンファルコンなどのように掴み属性のある必殺技を持っているファイターはワンダーウィングに合わせることで復帰阻止ができます。
自分のキャラにできる復帰阻止があるかどうか確認しておきましょう!
~崖から少し離れたところで上B→ジャンプor回避~
これに関してはいうまでも無いですが復帰阻止ができます。上Bの後隙や崖つかまりの2Fを狩りましょう。
~上Bで直接崖を掴む~
これ狩りに来ない人結構多いんですがマジで復帰阻止したほうがいいです。上B中ほとんど無防備(厳密には飛び立つ3Fの間は無敵ありますがないようなもんです)なのでそこを殴ることもできますしめちゃくちゃ頭が出ます。これを狩ろうとしないのは本当にもったいないのでしっかりと狩るようにしましょう。
↑崖つかまり2F目。かなり頭が出ている。
バンカズの復帰択は大体今あげたものが多いです。基本復帰阻止できないことのほうが多いですが、だからこそ復帰阻止で撃墜できるチャンスは貴重です。チャンスを逃さずに倒し切りましょう!
6.結局バンカズの弱点って何なの?
対策云々も大事ですがそもそもの弱点を知っておくことも大切です。バンカズの弱点を理解しておけば立ち回りについて考えやすくなるかもしれませんね!
~コンボ耐性が無い~
バンカズはそこそこ体がでかく暴れもあまり強くありません。キャラ限定の投げ撃墜コンボリストみたいなのを眺めていると大体バンカズが入っていたりします。コンボキャラや撃墜コンボを持っているファイターは一回触ったときのリターンをとことん取り切ってダメージレースを有利にしましょう。
~台上に対して撃墜択があまり無い~
バンカズは上に対して撃墜択が少ないです。空上の吹っ飛びがとても弱くジャンプも低いです。上スマは全体フレームがとても長く最終段以外台上に当たりません。上強も当てやすくはなく、これらの要素が相まって台上でガードしている相手を撃墜することがかなり難しいです。撃墜拒否したいときは台でやり過ごすといいかもしれません。
~空中技のリスクがでかい~
バンカズの空中技は全体的に着地隙が多めに設定されています。また当てた青のコンボが少なかったりそもそものダメージが低かったりとリスクの割にリターンが低いです。多分判定が強い分他が控えめに調整されているんだと思います(泣)
他にもステップの初速が遅いとかつかみが短いとかありますが他キャラ目線どうでもいいので割愛
7.小ネタ、豆知識
ちょっと役立つかもしれない知識をまとめときます。後半になればなるほどどうでもよくなります。
下投げのレバガチャ
140%くらいまでは全力でレバガチャすれば上強を食らわないで済みます。もうちょい高くても人智を超えたレバガチャすれば抜けられるかもしれませんがさすがにきついのでそうなったらレバガチャするかしないかの読みあいにしましょう。
空前の後隙
実はバンカズの空中技の中で一番着地隙が少ないのは空前の11Fなんです。またガード硬直が5Fあるので硬直差は-6Fとなりガーキャンつかみが間に合いません。むやみやたらにつかみを振らないようにしましょう。
バンカズの崖つかまり姿勢
バンカズの崖つかまり姿勢はかなり上下します。崖つかまりの無敵切れに技を合わせるときはモーションをしっかりとみておきましょう。
これが下に行ってるとき↑
これが上に行ってるとき↑
バンカズの空中ジャンプがあるか確認する方法
バンカズのジャンプがなくなったか確認する方法バンカズは空中ジャンプの一回目はバンジョー(ボイス10)が、二回目はカズーイ(ボイス14)が声を出します。バンカズが空中ジャンプをしたときにカズーイの声がしたらジャンプが無い証拠です。
バンカズの上Bは発生保障付き!
だからなんだよ
8.最後に
今回はバンカズ対策をかなり公開しました。これには理由がいくつかあって、一つは1プレイヤーである自分が少しでも他のプレイヤーの役に立ててこの界隈に寄与できるならこれよりうれしいことは無いなと思ったこと。二つ目はマジで対策聞かれまくってこんなに対バンカズが浸透してないもんかとびっくりしたこと。最後に自分が「バンカズ対策されてたからあの人には負けちゃった」という言い訳をしたくなかったから、バンカズ対策をされてもそのうえで勝てるようにならなきゃいけないと思ったからです。
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稚拙な文章でしたがここまで読んでいただきありがとうございました!
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