見出し画像

東京ハゼ釣り🎣旧中川1月14日外伝 その名は「ケタハゼ」

ここから読んだ方は、前回の記事の最後の方を、お読みください😉

始めに注意させていただきます。
「〇〇ハゼ」と名前が出てきたり、長さなど、
調べてから書いていますが、情報がバラバラで、
あやふやな部分が多いです。
正確な情報ではない可能性が高いです。
ザックリ読んで楽しんでもらえると嬉しいです。
私の妄想で、こんな感じだったらいいな~と思っていることもあります。
それではどうぞ!

17cmぐらいのマハゼを釣った時に、下顎から吸盤まで黒くなっていました。

通常

写真を見比べると色が違うのが分かると思います。
「婚姻色」というみたいです。
ざっくり言うと!産卵時期が近くなると黒く色が出てくるみたいです。
黒くなる理由も書いてあったのですが、色々ありすぎて
よく分からなかったです😅

冬の大きいハゼを「落ちハゼ」とか、「ケタハゼ」と
言うみたいです。

ざっくり解説! 落ちハゼとは?
寒くなると深場へ移動するみたいです。
水深が深い所に移動すさまを、落ちていくと表現しているのだと思います。

「ケタハゼ」ってなんだろう?
調べたところ、色々なことが書いてありました。
深場に移動する親魚とか、産卵を控えたマハゼのことなど、と書いてありました。
そのなかでも、
20cmを超えるようなマハゼは、「本物のケタハゼ」だ!と書いているかたがいました。
本物のケタハゼ・・・なんかいいフレーズだなぁ!?🥴
そこで思ったのが、ケタハゼの「ケタ」とは「けたはずれ」のことなのかな?

桁外れ(けたはずれ)とは、
標準・規格と非常にかけはなれていることみたいです。

マハゼの成魚は13cm~15cmと書いてあることが多いいように思います。
この数字が基準とするならば20cm以上はとても大きい。
普段からハゼ釣りをしている人でも20cm以上のマハゼを、
釣り上げるとツイッタープチお祭りになっています。
とても珍しいことなのでしょう。
それだけ20cm以上のマハゼはハゼ釣りをする人にとっては
とても魅力的なんでしょうね😉

ここからは私の勝手な、妄想でお話します。)

ケタの外れた、桁外れのマハゼ。
とても大きく、至極の一匹なのではないでしょうか?
と!考えると、
すごく夢があり、ワクワクするような呼び名だなぁ~と!思い
とても好きになりました!
🤗
そんな「本物ケタハゼ」いつか出会いたいですね~😌
釣れた時にはタイトルに書きますのでお楽しみに!
次は詳細編!

始めて読んでくれたあなた、
いつも読んでいただけるあなたに感謝です^^
フォロー、スキをいただけると幸いです😀


〇おまけ〇

色々調べている時に釣れる時期で名前も変わるみたいです。
まとめてみました。
ザックリ!ご参考にしてください!

デキハゼ 
時期         6月ぐらいから釣れるイメージ(場所による)  
大きさ        5~8cmぐらい


彼岸ハゼ  
時期          9月ぐらい 
大きさ        10cmぐらい


落ちハゼ ケタハゼ
時期         11月~2月ぐらい
大きさ        13、15cm~20cm以上

 
ヒネハゼ 一年以上いきている個体
時期         不明 6~9月?

大きさ        13cm~

R5 6/6 追記ケタの意味は深いという意味もあるみたいです。
こちらから引用させていただきました。↓↓↓


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集