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東京ハゼ釣り🎣旧中川1月14日詳細編
今回はのんびりと記事をだしております。
↓↓↓↓↓↓前回釣果と合わせてご覧ください😌↓↓↓↓↓↓
目次
①湿度 ②ライトで地形観察にたよりすぎた結果
③いつもと違う釣れ具合
①湿度
今回は雨上がりにハゼ釣りへ行きました。
すごく湿度が高い感じがしました。
ひとつ問題が出てきました。
空気中の水分が竿に付着して、道糸が竿に絡みやすくなりました。
ペタッとくっつくので、取れにくいです😅
ビショビショの濡れタオルで拭いた後みたいになっていました。
たまに竿を拭いてもいいかもしれません🤔
以前紹介したボナンザを使用していますが、そろそろ効果が切れてきていたのかもしれまん。また塗ってみようと思います。
それとも、もっと撥水性があるものがいいのかなぁ?🤔
↓↓↓ボナンザの記事はこちらになります↓↓↓
②ライトで地形観察にたよりすぎた結果
私の夜釣りの手段としてライトで川の状態をよく観察して、
マハゼがいそな場所を確認しながら釣りをしています。
今回川の水がすごく濁っていたので、使用できませんでした。
どうやって釣りをしていいか分からなくなり焦ってしまいました。
ですが、焦ってしまう経験が出来て良かったと思いました。
次に、この状況になった時に対応できるように知識を得ようとする
心構えができたからです。
知識を広げるチャンスだと思います😌
さて!勉強!勉強!😁
③いつもと違う釣れ具合
マハゼのアタリかたがいつもと違う感じがしました。
雨上がり行ったので川の水に影響がでいたのだと思います。
水がとても濁っていました。
色々原因はあると思いますが、私は、水の濁りが原因でエサが、
認識しにくくなってしまったのではないかと思いました。
状況の違う2つの場所で違いがありました。
1ヵ所目は、流れがあまりない場所でした。
2ヵ所目は川と川の合流地点で水の動きがありそうな所でした。
1ヵ所目アタリがでる範囲が広いように思いました。
最初にアタリがでた所のから半径50cm~70cmぐらいの範囲で釣れました。
エサ小さく付けた時と、大きく付けた時で違いがありました。
エサを大きく付けると目で認識しやすくなるのかアタリが出て釣れる印象がありました。
2ヵ所目はアタリがでた所とだいたい同じ場所で釣れました。
いつもと同じ感じで釣ることができました。
エサの大きさは普通ぐらい。
こちらの方が濁りの状態がよかったのではないかと私は思いました。
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水の濁りで、エサがよく見えていないのだとすれば、
濁りが少しでも解消されている方が2ヵ所目のほうが、アタリのでかたが
良かったのではないかと思いました。
お話してきましたが、
暗いなかでどれぐらい目で確認してマハゼが、よってきてエサを食べているのかはマハゼに聴いてみないと分かりません😅
少しですが、夜光(暗い所でも光る)が付いている針の方が良かったように思います。(上の写真の緑のやつ)
あまり使っていなかったので、実験して何か分かりましたら共有したいと思います。
今度はケミオタルを仕掛けの近くに付けたりして、釣果が変わるか確認してみてもいいかもしれません。
実験して何か分かりましたら、皆様と共有したいと思います。
私が他に思うアタリが変わってしまったのではないかと思う理由。
様々な影響は考えられます。濁りだけの影響ではないと思います。
雨の冷たい水で、水温が下がっている。
濁りでエサの匂いが感知しにくくなっている。
濁りの影響でマハゼがエサを探している状況にない。
酸欠を起こしているなど。
今回の釣りは始めて経験することが多くありました。
不確定の事があり私の感想が多く書いてあります。
体験したことの感想を書き、調べて、仮説を考え実験しながら
成長していこうと思っています。
その成長過程を皆様に見てもらっている感じです😌
まだまだ未熟な部分が多くあります。
温かい目で見てもらえると嬉しいです。
以上になります。
読んでいただき、ありがとうございました😌
始めて読んでくれたあなた、
いつも読んでいただけるあなたに感謝です^^
フォロー、スキをいただけると幸いです😀
↓↓↓次の釣果↓↓↓