📝自分用　くるまコンサル

📌現状の形態を知る
例：HIKAKINはピン芸人
📌目指す方向性を大まかに決める
例：HIKAKINはR1に出場が目標地点
📌どういう芸がやりたいかの確認
漫才、コント
※ピンだとコント、フリップ、漫談
📌好きなもの、なりたい自分の姿はどうか？
例:HIKAKINは売れたいから王道、難しそうな漫才
📌好きな芸人から考えてみる
例：HIKAKINは狩野英孝
📌ネタでいくのか、テレビでいくのか
例：ネタの場合は劇場で上位を目指す、
テレビの場合はテレビスターを目指す
例：HIKAKINは比較が嫌なので
テレビも劇場も賞レースも逃げ出してYoutubeに逃げる可能性
理由：クラブのイベントのノリが合わなかった、動画で作り込むのがすき
💡NSCに入って相方を探すところからスタート

📌ボケかツッコミかを決める（向き不向きよりもやりたい方）
例：HIKAKINは仲いい感じだけど尖ったボケをやりたい
💡イヌ、カゲヤマ、おかずクラブがモデルケース
📌どういうツッコミが具体的にいいか？
例：ケムリのツッコミは大人しいダウナー系、
関西弁だったら大きめのリアクションでツッコまれる
要望：許されるギリギリで音がでるくらいのツッコミがいい
💡ビートボックスを生かして
リズムを入れたボケから強めのツッコミを型にする
💡リズムがあるネタができるコンビは無双しやすい
（重たいお客さんでもウケやすい）
例：『小学校の頃校歌ってありましたよね？』
と言ってビートボックスで歌い始めるボケ
　『お前、どんな小学校いってたんだよ！』
というツッコミで返す⇒お客さんにウケやすい
📌お客さんは生徒の友人が多いので
難しい漫才やコントをしてもウケないからリズムネタは強い
関西弁のツッコミの人は友人が多い

👑大会で優勝してNSCで主席になる

補足ドラマ：
相方は関西弁でツッコミできる人は大学にも友人がいて、
バイト先でもコミュニティをつくっている。
優勝したときにはツッコミの友人が大量にいて
おめでとうと言うが、HIKAKINはその友人に
『あいつ変じゃね？』とバカにされる時間が少しあるが
心の中で『まあ、俺のおかげでもあるから』
と自分なりに納得して我慢するとうまくいくが、
自分の特技のおかげと主張し始めると仲が悪くなる。

📌ネタでいくのか、テレビでいくのか②　
前提：リズム漫才で主席卒業しているのでこれを生かしたい
テレビ⇒MCにいじられる漫才でネタパレやくせスゴが考えられる
例：ＭＣから『なんやそのネタ』『なんやそれお前』
と言われるようなもの、リズムネタが使える
Ｍ１⇒お客さんを笑わせられるかを考える必要がある
💡時間内からさっさと決める
補足①HIKAKINはＭ１を選ぶが
相方からは『テレビにも出たらええやん』
とは言われるが何もわかってないから気にしなくていい。
補足②相方は友人が多いのでテレビ出てたねとか言われて自慢したい
補足③：NCSのときはネタを半々で作っていたが
8割くらいはHIKAKINがネタを作るようになる
補足④：HIKAKINがネタは作るが、相方だけ出待ちがいる状態になるので精神的にきつくなるが、芸人としてはイジられるので間違っていない
補足⑥：リズムネタは女性のお客さんがつきやすいが

問題：お笑いファンや芸人からは『若い女の子向けでしょ？』
『ワーキャーファンが多いんでしょ？』と言われる

📌男ウケ向けの何かを考えていく必要がある
（自分で自由に考えていく練習を入れるのも良い）
💡誰がみてもわかる捻ってないものをやる⇒シンプルな王道漫才

🏆笑いファンにＭ１に真剣に取り組んでいることが伝わる

補足①：こんなにこなせる人いるのか？⇒自分でたどり着いたからいけるという考える練習の成果からくるものだと自信がつく

ここから先は理想
📌１年目は３回戦を目指す
補足①：Ｍ１は１回戦、２回戦、３回戦、準々決勝、準決勝、決勝（決勝は２本、敗者復活枠もある）、全部で７回勝つ必要がある
補足②：３回戦までいけば、ちゃんとした劇場に出演することができ、Ｍ１公式のYOUTUBEに動画が上がる

🏆お笑いファンの目につくことができる

🏆仕事の依頼がくる場合もある

補足③：大学のお笑いサークルの経験があれば
１年目で準決勝にいける可能性がある
補足④：焦るな

📌一度枠を外して考えてみる※落選するくらいハイリスクなもの
例：HIKAKINはYOUTUBEに強いのでバズる（バカすぎる）要素を入れてみる⇒お寿司いっぱいとか
例：公式YOUTUBEのサムネは３組が映っているが挨拶しているか普通のシーンが切り取られるがサムネを選んでＭ１側に交渉しに行く
例：ピンクの全身タイツで運営側に爪痕を残すのも良い

📌芸人になったらやりたい仕事
（番組、ライブ、ラジオ）はあるか考えてみる
例：HIKAKINはトークが苦手なのでラジオ✖、バラエティのひな壇✖、
身体張るロケ△（できるけれど、世間の反応が微妙になりそう）
💡漫才で結果を残してるので、
テレビでやることは全て付加価値としてみられる
補足①：体を張るロケをやる若手は少ないからねらい目
💡ロケ、ビートボックス、
漫才のストロングスタイルが出来上がる（センスは不要）
例：落とし穴とか落ちるときに自分で『3.2.1』とカウントする
MCの千鳥さんに『それええねん』
『ビートボックス邪魔やわ』とツッコまれておいしい
補足①：本来すごく技であるビートボックスは尊敬されて笑いにならないが変な場面にいれるて
『お前、今ちゃうやろ』とツッコまれることでグレードを下げて笑いにする
参考①：チャンスの時間【ノブの好感度を下げておこうSP】
参考②：水曜日のダウンタウンのザ・マミィの酒井のドッキリしかけられてクズっぷりをだしながらキングオブコントの決勝に行く
⇒はじめから『この人クズなんだよね』とみる側に印象を与えておくとコントも見やすくなる相乗効果がある

要望：HIKAKINは好感度が高いので好感度が下がりきったものがやってみたい、スキャンダルでてもやってそうじゃんって言われるようなキャラ
💡クズキャラ『KUƵUKIN』に改名する
予測①：すべてを手にいれることはできない
テレビナイズされすぎてⅯ１が３回戦敗退する
予測②：３年目はＭ１側で売れてるからという理由で忖度されて
準々決勝へ行くがアウェーになって信じられないくらいスベる
予測③：４年目はＭ１で３回戦敗退する、HIKAKINは上がり続けているのでここが精神的に試練になる可能性があるが相方も喰らってるのを忘れるな
補足ドラマ『相方も喰らってるのを忘れるな』
相方は人付き合いを担当していて
テレビで目立たれ劣等感を感じているが
漫才はいいしなと思っていた部分が折れてしまう。
一方、HIKAKINさんは『なんでダメだったんだろうな』
みたいなことを軽々しく言ってしまい、
相方は『お前、そんなにやってたか、漫才』
『お前がテレビ出てる間も俺は劇場出てたから』といって
双方※デンプシーの殴り合いの喧嘩になる　

※参考画像

💡絡んだ方がいいとかいう理由ではなく本当にいい先輩が『解散せん方がいいんちゃう？』と言ってくるのでその人を大事にして欲しい
予測④：５年目でお客さんは肯定的な空気に変わるが審査員は『テレビに出てるんでしょ？』という視線で見てくるのでウケるしかない
📌クズの要素をいれた『ビートボックス漫才』をやる

🏆クズビートボックス

補足：聞いたことがないから面白い
例：お見送り芸人しんいちのようにひどい話や毒舌をポップにできる

👑準決勝進出する

📌Ｍ１決勝を目標にする
行動：腹をくくって６年目はクズキンを封印し、
テレビを減らして劇場を増やし、ネタを２本そろえる
補足①：公式YOUTUBEは３回戦まで、FANYオンラインは準々決勝までみれるので準決勝のお客さんにはネタバレをするから２本は欲しい
📌漫才の設定を決める
例：令和ロマンは『名字』と『タイムスリップ』
思いつかないときはタイトルだけでもいい
例：コンビニ、ケーキ屋、うどん屋
思いつかないときはタイトルだけでもいい
例：コンビニ、ケーキ屋、うどん屋
💡HIKAKINは『ラーメン屋』『ゲーム』（好きな物）優勝ネタっぽい◎
予測：６年目は審査員も若くて、
ファミコンとかＤＳをやったことある人も多いから刺さる

👑Ｍ１を優勝する

補足：カリカリしていた相方が泣く

📌次は何をしていくかを決める
要望：優勝したら
・Ｍ１には出たくない
・賞レースはしんどい
・地位を守りたい
・ちょっと偉そうにしたい
💡MC、クズキャラ、吉本の劇場をこなしてしあわせに暮らす

くるま語録：逃げるためには勝った方がいいんですよ、負けて逃げたら追いかけてこられるんで。
HIKAKIN語録：迷走してたけどいけるのかな。
結論：好きなことで生きていく　

要望：HIKAKINさんが芸人になったらぜひ応援を！

こっちもすごかったです