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生産性のない会話が苦手すぎる話。

①解決脳すぎる悲しみ🧠🥺

『解決脳』だと色々大変なことがある。悩みごとに共感できないし、結論のない会話を続けるのが苦手だ。noteに書く時、Xに書く内容は考えの起点だから結論はないものの、一応はゴールに向かって走っている。

物理的な話はネットで拾えばなんとか解決出来ることが増えたので、正直話題がない(笑)


②威圧的メンターが苦手

メンタルのことは解決策がひとつではないので色々試して面白いなと思って勉強し始めたが、そこまで到達してる人は少なく、メンタルの話をし始めるとなぜか人は威圧的になりやすい。(なんで?(笑)

③正論は嫌われる

人気のある人は正論を言わない。相手に寄り添ったりするのが上手いから、だいたいとんでもないことを言っている。トランプが大統領になれるのも、正論っぽいふつうの事をデカい声で話しているからだ。あの人が世界をよくするなんて到底思えないけれど、そんなもんは通用しないことも知っている。
そんな訳でデカイ文字にしてみた。主張強くてスゴすぎ(笑)


④まさかの解決脳は体に悪い

脳が解決策を出す時は左脳を使う。左脳は正論(つまり過去データ)だから、ある程度の道を示せるけれども、正直人間は勘で生きてる方が多い。左脳にハンドルをにぎらせると、結果を出すために無理し始める。

⑤強制ジャバット

ユダヤ人は週に一度必ず『何もしない余白の日』をつくるらしい。何も考えない。何もしないを強制的に作ることをシャバットという。娑婆と似ている。

⑥日本はシャバットが苦手

『何もしない』が私には難しい。最近だと、ジャパネットたかたで『16日の強制休暇』が導入されたらしいから、日本でも流行って欲しい。

⑦週に一度は何もしない日をつくるのが正解っぽい

もはや右脳だけで生きてる人もいるけど、さすがにそこまで飛ぶのは怖すぎるからまずは一日何もしない日を作って実験してみたい。
(とかいってnote書いちゃったけど)

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surume
最後までお読みいただきありがとうございます、今日もいいことありますよ!