レックマウントで中国製ライトスッキリ
こんにちは、スルガ銀行の深田です。
サイクルボール全コースコンプリートまであとひとつとなりましたが、ここに来てこの寒波😅寒さに負けそうな弱い心と毎日戦っています。暖かい季節にがんばっておけば良かったと後悔しながら、ん、この感じは。。。。?あ、夏休みの最終日に宿題に追われ、よく後悔していたことを思い出しました。はたまたアリとキリギリスの世界か。。。どちらにしても、あの頃から成長していないんだなあと反省する今日この頃です。
さて、そのサイクルボールで導入した中国製ライトの取り付けについて。サイクルボールは全コース100km超。移動や、仕事の都合などで、走るのが早朝や日没後にかかる場合も想定されます。街頭の無い環境でも安心して走れる明るいライトを購入しました。
↑1200ルーメンのキャノン砲、これでローモードなのですが十分な明るさです。1200ルーメンのハイモードではもったいないほど明るいです😂
1200ルーメンのハイモードでも5時間使え、ライト自体がモバイルバッテリーとしても使えます。これで2,000円台というコスパが最大の魅力です。私は普段、夜間走行を殆どしないので、耐久性を気にせずにこういう機材も選択肢に入ってきます😊 が、ここまでサイクルボール、ツール・ド伊豆沼津で使ってみて、気になっているのは取り付けについてでした。
↑ライト自体が大きめなので、ハンドル上部に付けるとロードのスマート感はゼロになります😅
ハンドル下部に付けるとワイヤーと干渉して、変速に影響が出た時もありました。そこで、やっぱりレックマウントかなと。
↑キャットアイの円筒形ライトを取り付けるアダプターを流用してみました。レックマウントはいろいろ出してますね。さすが。
↑仕上がりです。最後に調整して、上の写真よりはライトがハンドル側にオフセットして飛び出し感は無くなりました。ハンドル上部に付いてるよりはスッキリしましたね。ただ、レックマウントの方がライト本体より高いという。。。😁ま、いっか。ちなみに夜間走行しない時には、ボントレガーION450を使っています。こちらは軽い🤗