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宮ぽた 富士宮からの富士山が美しすぎて

こんにちは、スルガ銀行の深田です。

11月24日、宮ぽたの撮影で富士宮へ。美しい富士宮にすっかり魅せられてる私は、相変わらず宮ぽたの撮影ではテンションが上がります。さらに冬が近づくにつれて、富士山がどんどんクッキリと見えるようになり、撮影を重ねるごとにボルテージが上がっています。今回は日没直前までの富士山をカメラに収めましたので置いておきたいと思います。

と、その前に。

宮ぽたでは、毎回、富士宮市の職員さんがナビゲーターとして出演してくださいます。今回は3名の方が来てくださいました。皆さん、いい笑顔とご案内、ありがとうございました🙇‍♂️

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今回からヘルメットを新調しました。ポタリングにも合うデザインのOGKカブトさんのCanvasです。個人的にはアッシュブルーが気に入っています。

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さて、話しを富士山に戻しましょう。今回は朝霧高原エリアを巡ってきたのですが、朝から日没まで、富士山はくっきりと見えていました。

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▲山肌の溝までくっきり見えます。

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▲撮影中も常に見えていました

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▲撮影終了後、日没までの富士山を30分間ほどウォッチしました。

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▲宮ぽたのキーウーマン、富士宮市役所の臼井女史

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▲臼井女史越しの富士山。日没直前はかなり冷えます。

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▲日が沈むにつれて影が上がってきます。

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▲赤みも帯びてきました。

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▲さらに影が上がってきました。神々しいです。

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▲日没直前。刻々と表情が変わります。

次の予定がある中、ギリギリまで富士山に釘付けになりました。日没直前の神々しさを見ていると、「この風景を見る以上に大切な事って何?」と思ってしまいました。次はもう少し季節の進んだ冬に、早朝の景色を見に来たいと思います。



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