ラビットチャレンジ五日目：深層学習

いろいろと忙しく、前回からかなり間が空いてしまったが、ようやく stage3 の実装演習が終わった。今回もアレンジに凝ってしまった感が否めないが、とりあえず配布されている notebook それぞれに対応する自分なりの実装と考察を加えてレポートを仕上げた。

今回のレポートの構成は次の通り。合計で約 160 ページになってしまった（コード一覧がおおよそ半分を占めるが）。
・学習内容の要約
・確認テスト
・実装演習
・実装した Python モジュール内のコード一覧
配布されたコードをそのまま使えば一応は演習になるが、やはり自分なりに実装する方が好ましいだろう。
また、配布されているコードは一行が長かったりコメントが不十分だったりするので、例えば DocString の書き方や型指定など、一人前の Pythonista になるための訓練を行うつもりで取り組むのがおそらく正しい姿勢であろう。

さて、学習の期日が迫ってきているので、残りの stage4 をサクッと終わらせよう。