【漫画】どうしてもミシュランっていったらマシュマロボディのあいつが最初に思い浮かぶ「エマは星の夢を見る」
【私なりのあらすじ】
プラダを着た悪魔のミシュランガイド版
まず読んでいるだけで食の知識がどんどん増えていきます。
私自身の舌の話をすると、私は正直バカ舌です。
うまいか食べられないの2択。そしてそれが9:1くらいの割合です。一生ミシュラン入れない自信はある(^.^)
あとこれは好みなのか出身なのかは定かではないですがしょっぱいものが好きです。素材の味を殺す方の思想。
そんな大味の私でしたが、大人になるにつれちょーっとずつカテゴリー別に自分の好きな味がわかるようになってきました。例:きのこの山よりたけのこの里
ミシュランのお仕事って詳しくない身からしたら「おいしいものいっぱい食べられていいな〜🤤」って思ってたけどそんなこともないわけで。
自分の好みじゃないものを食べなければならなかったり、基本的に移動ばっかりだからおうちにもなかなか帰られないし、そもそもずっと外食って人によっては疲れるだろうし。
そういう大変さを踏まえながらミシュランガイドさん達は今日も星をつけにどこかで食事をしているであった…☆
こちらの記事ではミシュランガイドのお仕事に同行した体験が載ってるので興味が湧いたらぜひ。
一巻完結なので電車の移動中にも読めちゃう。