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新型赤青レッドゾーン解説
みなさんこんにちは。すみれです。
(ハンドルネームは 今日あかんわ で活動しています。)
今回は、先日のCSで準優勝した赤青バイクについての解説記事になります。
クロニクルが発売された現在の環境とこれからの環境に非常にマッチしているということ以外にも、今流行りの赤白バイクや昔流行った従来の赤青バイクなど、既存の考えを覆すような全く新しいものに仕上がったと自負しています。
通常のバイクは「4~5t目」「禁断を使わず」短い間で勝負し受け切られたら息切れ、という感じですが、この赤青バイクは《アクア三兄弟》のようなメタカードや、《ザ・クロック》《ジェイシーエイホール》などの受け札を使って「4~7t目」「禁断をゲームに組み込んで」長いゲームが可能です。赤白などのビートデッキと比べて4kill可能な速度はそのままに、「一度返されてもまた立て直せるほど息が長い」「理想ムーブの再現性が極めて高い」という違いがあります。
このデッキの構築、回し方、ゲームメイクの仕方など、当記事ではみなさんにその考えを余すことなくお伝えできればいいなと思っています。
(*本日以降も大幅に加筆予定です。一定の加筆後、500円に100円値上げさせてただきますのでその点はご了承ください。)
<環境デッキ相性>
【デイガドラグナー】有利
【蒼ドラグナー】微有利
【赤白バイク】微有利
【青黒カリヤドネ】有利
【マーシャルループ】有利
【バーンメア系統】微有利
【青魔道具】微有利
【零龍ギャスカ】五分
このように、現環境の殆どのデッキに分の良い勝負を仕掛けることが可能となっています。
それでは、よろしくお願いします。
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