天井狙いで大切な事③(お店編)

①資金管理

②メンタル

についてお話してきました。

今回はお店についてお話していきます。

お店について語ることは

数多くありますので

複数回に分けて、お話したいと思います。

稼働に必要な軒数は?

みなさんのお家の近くに、パチンコ屋はどれくらい近くにありますか?

都内の方なら、駅に2~4軒位ですかね?

地方の方だと、駅に1軒、大型の通りに1軒とかですかね?

結論から言うと

天井狙いに必要なお店はあればあるほどいいと思います。

これにはいくつか理由があります。

①1軒でのスロットとパチンコの総数200~500台位だとしましょう。

スロットの天井付きの台数150台+游タイム搭載パチンコ100台

だとざっくり仮定します。 

お客さんの稼働にもよりますが、ぐるっとお店を見まわして打てる台は

1台あるかないかのレベルがほとんどです。

打てる台が見つかったらなら、打てばいいですが

仮に打てる台が1台もない場合はどうしますか??

①休憩所でスマホでゲームをして時間をつぶす。

②ほかのお店に行く。

③何度もお店をぐるぐるする。

正解は、②か③です。

①は、これはおすすめはしません。狙い台があって、多少時間をつぶすので

あれば、まだいいですが、ゲームに気を取られて

打てる台が他の人に取られてしまったなんて、最悪です。

できる限りやめましょう。

②と③について

②ほかのお店に行く。

これはかなりいい選択肢です。

打てる台がないなら、探さなければいけません。

どこを探すかというと、今いるお店か別のお店かの②択です。

別のお店に行くなら、お客さんもまったく違うし、空いている台の

種類も違います。打てる台が見つかる可能性も広がるので

有効な選択肢の一つになります。

③何度も周回する。

これもありです。休憩所に座っている位なら、周回するのもありです。

ただし、何度も何度も周回していると

怪しい人に思われたり、ハイエナ行為、マナーが悪い行為と捉われて

お店の人から警告や出禁にされる恐れがありますので

注意が必要です。現実的には、2周~3周位するのがいいと思います。

それ以上は注意しましょう。

正しい答えは、②がベストよりになります。

ここで、次のお店に行くという時に

たくさんのお店があったほうがいいことになります。

自分の行くお店が2店舗の人と5店舗の人を比べてみましょう。

2店舗の人は、A店に行く→B店に行く。

これで打てる台がない場合

A→B→A→B→… に繰り返しになります。

5店舗ある人

A→B→C→D→E→A→……これはあくまでも順番なので

いろいろな選択肢があるのがわかりますか?

打てる台を探すのに、店の数が多い方が圧倒的に有利なのです。

稼働に必要な軒数は多い方がいいのがお分かり頂けかと思います。

お店の交換率

たくさんお店がある中で、お店の特徴について理解しなければいけません。

まず交換率について、必ず確認しましょう。

①等価交換

②5.6枚交換

③6枚交換

大体この3種類なのではないでしょうか??

天井狙いで最適なのは、等価交換になります。

A 等価交換の場合

一般的には50枚で1000円      250枚交換 5000円

B 5.6枚交換の場合、47枚1000円 250枚交換 5000円

C 6枚交換の場合 47枚1000円   260枚交換 5000円 

他にも

等価交換 1000円 46枚貸し 

1000円 46枚貸し 250枚交換や260枚交換

の所もあるかもしれません。

詳しくは、こちらのサイトで詳しく説明されていますので

ご覧ください。

私の説明、少し自信ありません……(*´Д`)すいません。

大切なのは、等価交換か非等価交換かを把握することが大事です。

どこで確認するかということですが

方法としては

①実際に遊戯して交換する。

②景品から計算を行う。

③従業員さんに聞く。

②か③がおすすめです。

お店の景品交換カウンターには、

大景品 中景品 小景品 の3種類の交換率が大体のっています。

先ほどの交換率の表に照らし合わせれば、等価交換かどうかが

すぐにわかります。

従業員さんに聞いても教えてくれるところもあります。

教えてくれない場合は、自分で確認しましょう。

続きは次回にお話したいと思います。

まとめ

①稼働に必要な軒数は多ければ多い方がいい。

②そのお店の交換率は必ず確認すること。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?