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新台 【ブラックラグーン4】狙い目 天井考察

スパイキーの人気シリーズ ブラックラグーン4

6月22日導入予定

早速考察していきましょう。

天井狙いなので設定1ベースで全て考えます。

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設定1のデータ

DB確率が不明 AT確率 684分の1 機械割 97.6%

千円あたりのG数 50G 天井ゲーム数670G+a 

なかなか辛いスペックですね。

簡単なゲームの仕様は以下です。

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DB確率から考察していきましょう。

3戦突破型で思い浮かべるのが

リゼロ

北斗天昇が主ですね。

リゼロ 設定1 白鯨 523分の1 ラッシュ確率 約1600分の1 

千円あたりが51.5G 平均獲得枚数が1100枚程度

北斗天昇 設定1 

激闘ボーナス 398分の1 ラッシュ確率 1103分の1  

千円あたりが50G  機械割 97.9% 平均獲得枚数1000枚

ここから考えるに北斗天昇のスペックに近いと思われる。

設定1のDB確率(推測)

DB確率が不明 AT確率 684分の1 機械割 97.6%

DBが33%で突破なので、単純に数値だけ考えたら

DB 225分の1 単純に684分の1の33%で割っただけである。 


AT終了後 パラライカゾーン 

どの位で引き戻すのかわからないが…

レア役で大チャンスって言ってる位だから

ここでATを引く可能性がある。

それを考慮したら通常時のAT確率はもっと高い可能性がある。

AT確率 684分の1→900~1000位 下手したらもっと上がるかも…

パラライカゾーンを除いたら900~1000位になる。

有利区間から計算すると純増9枚が完走するのに必要なG数が

266G 1500ー266=1234

4回ワンセットだと考えると1234÷4=308

308分の1位

DB確率は308分の1 おおよそこの程度ではないだろうか。

ゲーム数依存型ではないので純粋なレア役抽選になる。

平均獲得枚数はおおよそ1000枚程度(設定1)であると思う。

パラライカゾーンからの獲得枚数がどうかという感じ。

設定が上がれば上がるほど

直撃があるので、AT獲得枚数は下がると思われる。

①仮に狙い目 333G 

から狙うとすると380G回す投資が380枚

33%で突破なので天井当たり枚数が330枚

天井まではまる確率が29.827% 

天井を除く当選率が340分の1と仮定すると 

天井までの平均投資枚数が 238枚

 330-238=92枚

ただし、天井を除いた確率が考慮されていない且つ枚数を1000枚と見積もった時のみである。

②仮に狙い目 300G 

300Gから天井までまで380枚かかる。

天井まではまる確率 29、061%

1回当たりの投資枚数が480×0.23 241枚かかる計算

天井当たり枚数が330枚

330-241=89枚

③仮に狙い目 250G  

250Gから天井までまで430枚かかる。

天井まではまる確率 24、69%

1回当たりの投資枚数が480×0.24 257枚かかる計算

天井当たり枚数が330枚

330-257=73枚

時間効率はよさそうだが…

仮に平均獲得枚数が900枚だとすると

④仮に狙い目 250G 

天井当たり枚数が297枚

297-257=40枚

全て仮定の数字での狙い目

個人的には250Gから行きます。

(最初は設定ベースが高いのが理由)

一般的には300Gからで予想しときます。

やめ時はパラライカゾーン抜け

パラライカゾーンに入らなかった場合は続行

ただし


AT終了後パラライカゾーンに突入しない可能性をにおわせているので

有利区間ランプの引継ぎはあると思われる。

天昇みたいに2回ワンセットで天井短縮があるのか…

個人的にはMAX1234Gで有利区間リセットな気がするので

天井後からスルーしたら引継ぐんじゃないかと思う。

また新たに情報が出たら考察します。



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