天井狙いのメリット・デメリット
天井狙い稼働のメリット・デメリット
メリット
①人間関係をあまり気にしなくてよい
②専業や副業として行うことができる
③そこそこの時給で行うことができる。
④スロット(パチンコ)を打ちながら、お金を稼ぐことができる。
デメリット
①初期費用が必要になってくる。
②生産性や社会貢献度は0
③不安定な収入
天井狙いは、正しい方法で行えば、必ず勝つことができると言えます。
これは、様々な方からの実践と数学的な側面から実証されています。
さらに、今スロットやパチンコで勝つ方法で、最も有力であると言えます。
天井狙いは、ギャンブルではないということ知って欲しいです。
天井狙い=労働 です。
時間を投資して、働くということです。
アルバイトの感覚と捉えてもらうのが一番いいと思います。
天井狙いで成果を出すのは時給2000円を目安に狙っていくのが
いいと言われています。これは追々説明していきたいと思います。
天井狙いのメリット
①人間関係をあまり気にしなくてよい
天井狙いで行うのはスロット台(パチンコ台)であるということ。
機械と向き合うので、基本的に人と接することはあまりありません。
人間関係が苦手な方には最大のメリットです。
ストレスの80%は人間関係からくると言われています。
②専業や副業として行うことができる
時給2000円を12時間こなせば、1日あたり24000円になります。
まあ、単純に上記の結果になる訳ではありませんが、仮に24000円だと
しましょう。
24000円×25日 約60万円 という計算になります。
これは手取りの金額なので、ここまで仮に稼ぐことができれば
年収1000万とかわらないペースですね。
机上の計算になるので、こんなにベースが上がるとは思えませんが
月40万位は専業の方は稼いでいると思われます。
この月40万が多いか少ないかは置いといて
普通に生活には困らない金額でしょう。
介護職や安い事務職の給料が
(二つの職業を否定している訳ではありません)
月16万~20万程度であることを考えたら、
稼ぐことに特化して、時間を賭けることも可能です。
専業として行うかは別として、お金を稼ぐことは可能です。
副業の方が一般的です。
主となる仕事があり、その合間に行うことができます。
天井狙いは、そこまで時間に捉われることはないので
副業としてはかなり有力になります。
あまり大きな声ではいけませんが、収入がネットなどの記録には
残らないので、公務員の方や副業禁止としている企業の方でも
行うことができます。これが最大のメリットではないでしょうか。
③そこそこの時給で行うことができる。
時給2000円という一つの基準から考えると
安くはないと思います。(決して高いとも言えませんが)
コンビニのアルバイト 時給900円前後
居酒屋のアルバイト 時給1000円前後
介護職のパート 時給1100円前後
ウーバーイーツ 1回の配達 800円前後
パチンコ屋のアルバイト 時給1300円前後
塾講師 1授業 1500円前後
こう並べるとお分かりだと思いますが、時給2000円であれば、
そこまで安くはないと思います。
下手すると、月収の安い正社員やブラック企業より高いまであります。
そこそこの給料が得られるのもメリットです。
④スロット(パチンコ)を打ちながら、お金を稼ぐことができる。
スロットやパチンコが好きな人は、たくさんの台数を打つことができます。
さらに、いろいろな種類の機種を打つことができます。
スロット(パチンコ)好きな方にとっては、かなりのメリットです。
あまり好きでない方や嫌いな方にとっては、メリットではないですけどね。
天井狙いのデメリット
①初期費用が必要になってくる。
天井狙い行う際には、生活費と関係のないお金が必要になってきます。
大体30万円ほどあればいいかとい思います。現代の機種であれば
15万~20万程度でも十分だとは思いますが、資金管理の面から
考えると余裕をもった金額が必要になります。
資金の面は、また別の記事で詳しく書きたいと思います。
スロットやパチンコ好きな方は、基本的にギャンブルが好きなので
資金を30万円用意するというのは、なかなか難しい面があります。
②生産性や社会貢献度は0
スロット(パチンコ)を打つという行動は、自己完結で終わるので
「社会の役に立ってない」「なにも産み出していない」と言われたり、思っ
たりしたらそれまでです。
上記のようなことが大切な方にとってはデメリットです。
③不安定な収入
パチンコ屋に依存してくるので、そのお店が潰れたり、お客さんがいなくな
ってしまったら、そもそもの仕事がなくなってしまいます。これは、かなり
のデメリットになります。
ただし、副業であるなら、そこまでのデメリットではありません。
以上が天井狙いのメリット・デメリットでした。
次回は資金について説明していきたいと思います。
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