DnD5th「穢された聖堂」ログ その５
４月に行われたテキストセッションのリプレイ風ログです。
ガリバー：「さすがです、あっという間に鎮圧してしましたね」
DM：ゴブリンＢは恐怖に震えている。女性は転がされている。印ＡＢは浅いが眠っている
ガリバー：「皆さんと一緒で心強いです！」
エンテース：「ふう」「こほん」「英雄たちは囚われの乙女を悪鬼たちから救い出したのだ～♪」
エンテース：やっと気楽に声を出せる状況になったので一発歌っている。
ガリバー：ではでは、寝ているゴブリンたちを縄で縛りますね
ジェンナ：「あんたのムチさばきも凄かったよ！」ぽんぽん叩こう
ジェンナ：「吟遊詩人っていろいろ知ってるんだねえ」と感心しつつ
ヴァーミル：取りあえずBにつきつけるしておくので女性回収してくださいな
エンテース：では女性を回収―
DM：はーい、縛られました。縛っているガリバーさんの正邪感知的に、この二匹はとんでもない邪悪であることがわかります
ガリバー：「ふふ……すごい頑張って練習しましたから、ほめてもらえてうれしいです！」
DM：たぶん目を覚ましたら死ぬまで戦うことでしょう
ガリバー：「んー！ んー！ 縄がかたくて結べない……す、すみませーん！」
ガリバー：非力ロールを忘れないでいこうな
DM：Bは怯えながらも逃げるチャンスをうかがっています
ジェンナ：大丈夫？って女性を解放します
エンテース：「ガリバーさんの動きもお見事でしたよ」「大丈夫ですか？」（女性の様子を見る 医術も持ってるよ
ガリバー：邪悪！！
ジェンナ：非力ロールｗ
[インスピ申請]DM：非力でインスピどうぞ…
エンテース：非力ｗｗ
エンテース：非力だね…
ジェンナ：「じゃ、こっちが縛っておくね」ぐるぐる。筋力低い方だけど
メルカリ（DM）：「うーん……」
ガリバー：筋力修正値-4は伊達じゃない……
エンテース：3よりか高いしね…
メルカリ(DM)：「ここは……？ 痛……。頭がガンガンするわ」
ガリバー：ジェンナさんでも筋力3倍近くありますからね！
メルカリ(DM)：エンテースが見ると後頭部に大きいたんこぶができてます。あと運ばれていた時にぶつけられたせいか手足にかすり傷ができてる。
[インスピ申請]ガリバー：ありがとうございますー！！！
エンテース：「貴女はゴブリンたちに襲われたようです」
エンテース：「おっとこれはいけない」
メルカリ(DM)：「あなたたちは、何……？」彼女は君たちの血の付いた武器や、装備を見て目を細める。
エンテース：医術で応急手当とかできますかね。
ヴァーミル：「ったく、おれもまだまだだな……」
エンテース：「通りすがりの吟遊詩人です」
[インスピ申請]ガリバー：筋力を3にすることで、こうやってインスピをかせぐのさ……
メルカリ(DM)：しかし縛られたゴブリンを見て警戒をとく
エンテース：「あちらは貴方をお助けした英雄たち」
ジェンナ：「大丈夫？」 水袋とかも出して手伝う感じで
メルカリ(DM)：医術の判定どうぞー
[インスピ申請]ガリバー：（筋力セーヴィングがきたら死ぬ）
[インスピ申請]メルカリ：あたまいい
エンテース：1ｄ20+5 インスピ入れて判定するよー 医術
<BCDice：エンテース>：DiceBot : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22
エンテース：1ｄ20+5
<BCDice：エンテース>：DiceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
エンテース：うむ 一発目でまあまあだ
メルカリ(DM)：応急手当に成功した。すぐさま生命の危機があるわけではないが激しい運動は控えた方がよいことがわかります。
[インスピ申請]ジェンナ：親切で気前がよく民衆に人気がある でインスピ申請しておきます
[インスピ申請]メルカリ：どうぞ！
ガリバー：「いえいえ、ヴァーミルさんがあそこにいたからぼくらも余裕をもって動けたわけですし！」
メルカリ(DM)：水をいただきます。
メルカリ(DM)：「ハン、助けられちゃったわけね。どうもありがとう」眼鏡くいくいくい
[インスピ申請]ガリバー：親切貴族だ！！
メルカリ(DM)：「アタシはメルカリ。行商人なんだけど」
[インスピ申請]ジェンナ：ありがとうございます！
エンテース：「なるほど、行商人さん！」
[インスピ申請]ジェンナ：貴族、敵の畑に塩をまくとかあるんですけど…ちょっとやりづらそうなんですよねｗ（面白そうだけど）
メルカリ(DM)：彼女は簡単に自分の経歴を紹介します。普段は皆さんが滞在していた街で物販をしていること。今日はロッテントットに薬草の買い付けからの帰りだったことを教えてくれます。
ガリバー：ふむふむ
メルカリ(DM)：「アンタたち、冒険者ってやつ？ なんでこんな田舎に？」眼鏡くいくい。
[インスピ申請]ガリバー：畑に塩を撒くww
[インスピ申請]ガリバー：できたら楽しそう……！
エンテース：「ゴブリンが暴れているとの一報を聞いて、村に向かっておりました」
ヴァーミル：「こいつらの掃除さ」
メルカリ(DM)：ゴブスレさんみたいになってる
ヴァーミル：取りあえずBから武器は取り上げておこう
メルカリ(DM)：「ゴブリンねえ」とメルカリは怪訝そうな顔をします。
[インスピ申請]ジェンナ：一歩間違うと嫌な奴になってしまうｗ でもそれはそれで楽しそうですよねー
メルカリ(DM)：Bは差し出します
ガリバー：「はい、この辺はゴブリンたちがいるので、お気をつけくださいね」
メルカリ(DM)：「アタシの知る限り、ロッテントットの周りでゴブリンが出るなんて話、今まで聞いたことがなかったけれど」
ジェンナ：武装解除助かります
[インスピ申請]ガリバー：いろいろやってみたいですねー
メルカリ(DM)：彼女はここ半年ほどロッテントットと街を往復していたそうです。この街道で危険にあうことはめったになく、居たとしても、食べ物を狙う動物くらいだったとか。いきなり４体ものゴブリンに襲撃されるなんて考えてもいなかったでしょう。
エンテース：「おや？ 間違いなく貴女が行って帰ってこられたという、ロッテントットの村からの依頼なのですが…」
メルカリ(DM)：「さあ…？ この辺りも物騒になったものね。別の取引相手を考えようかしら……」
ガリバー：「うーん……どういうことでしょうか」
ジェンナ：「うーん…＿」
エンテース：「ふむ、村では特に噂などはなかったのですよね？」
ヴァーミル：「おれだってもっと早くに知ってりゃ来てたさ。こいつらはどこにだって沸きやがる」
ジェンナ：（？がずれた
メルカリ(DM)：「ともかく、アタシはいったん、ロッテントットまで戻ろうと思うけれど……」と
ジェンナ：「ここ最近で急に、って感じなのかな」
メルカリ(DM)：君たちが縛ったゴブをみるよー
ガリバー：「その怪我では大変でしょう。よろしければ、ロッテントット村までお送りしますよ」
エンテース：「なるほど、ならばご一緒しましょうか。ですが、しばしお待ちいただきたい」
メルカリ(DM)：「とてもありがたいけど、お礼を期待されても困るわよ」彼女は目を細めます。
エンテース：ゴブ君尋問したいなーしたいなー。
ジェンナ：ゴブ、ちょっと様子編だったんですよね
DM：尋問！ 誰にしますか？
ガリバー：「ゴブリン……数が多くてどこに現れるかわかりませんからね。下手な大型の魔物より厄介です」
DM：Bは視線が向くと平伏します
エンテース：「行き先がどうせ同じなら、ご一緒した方が安全でしょう？ お代など不躾な事は申しませんよ」
ヴァーミル：「まかせる。言葉は分かるけどやりすぎちまいそうだ」
ガリバー：「いえ、騎士として当然のことですから！」
エンテース：「わかりました」
メルカリ(DM)：「ふうん……、じゃあここで座ってるわ」と木の近くで休んでるかな
ガリバー：ガリバーみたいな優男がいても迫力にかけるので、メルカリさんの近くであたりを警戒してますね
エンテース：「ではガリバーさんやジェンナさん向けに通訳もしますね。ヴァーミルさんには、見張りをお願いします」ゴブ君に話しかけましょー 他の方
DM：最高の人材なんだよなぁ・・・
ジェンナ：メルカリさんの言葉に嘘とかはなさそうなんですよね…？気になるところ
ヴァーミル：エンテースの近くで警戒しながら内容を聞いていよう
エンテース：ｗｗｗｗｗ
DM：あー、では看破をどうぞ
ジェンナ：助かる！＞エンテ―スさん
ジェンナ：1d20+0+0 ジェンナの【看破】
<BCDice：ジェンナ>：(1D20+0+0) → 10[10]+0+0 → 10
DM：特に何も隠してないようにおもいますー
ガリバー：これは……
ジェンナ：うーん、微妙な出目ですねｗ＞看破
ガリバー：うーん、わからない！
ジェンナ：ひとまず、エンテ―スさんの様子を見守ります
ヴァーミル：まぁおれはこの場で人間のことを気にする余裕はない