「令和」は多分25～30年ぐらいで次の元号に変わる？

2019年10月22日、令和元年10月22日。本日は、今上天皇 徳仁様の即位礼正殿の儀が行われるため、祝日となっている。

2019年5月1日、先代の明仁親王が退位し、元号が「平成」から「令和」に変わった。

ここで一つ気になる事がある。今上天皇 徳仁様は1960年2月23日生まれ。
現在59歳だ。

日本人男性の平均寿命は2019年現在、81.25歳と発表されている。

現在59歳の今上天皇 徳仁様がこの年齢になるまで22年。
今上天皇 徳仁様がお亡くなりになるまで天皇として在位なされるか、それとも先代の明仁親王の様に生前退位をお選びなさるかは定かではないが、お亡くなりになるまで在位為されたとしても、おそらく頑張って90歳前後まででしょうから、30年。
生前退位をお選びなさるとすれば、80歳～85歳前後で生前退位をお選びなさるでしょうから、20～25年。

「令和」は20～30年ぐらいで次の元号に変わるのではないかと予想される。

この予想は、私以外にも多くの人がしている事だろ。

後25～30年生きれば、「令和」の次の元号の時代になる。
先（期限）の見えた時代である「令和」がどんな時代になるか、楽しみだなと思う。