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フェミニズム問題に言及する事の危険性

少し古い話だが

少し古い話だが、2020年2月27日、アーティさんがnoteで一部の記事を非公開にした。

これまで公開していた記事の一部を非公開にしました。
どこかから圧力をかけられ……という話ではないのですが、話題として取り扱っていたテーマ(フェミニズム、社会学等)と、かつて暴力トラブルを起こした危険な集団に繋がりがあることが明らかになったためです。
今後はどれだけ社会で話題になる出来事があったとしても、テーマとして扱うことはないと思います。
一部記事の非公開について

非公開にした記事は?

非公開にした記事は、「フェミニズム・社会学」をテーマとした記事。

もっと解り易い言い方をすれば「フェミ・反フェミ問題」に関する記事だ。

この件について聞いてみた

この件について、アーティさんに事情を聞いてみた。
聞いて感じたのは「確かにリスクが高い」という事だ。

リスクの高さを考えると、事情を本noteに記載する事も憚られる。

だが、書ける範囲だけでも記事にしておく事にした。

前提

最初に言っておくが、私はフェミ・反フェミ問題に関しては「どっちもどっち(双方が等しく問題がある)」と考えている立場だ。

そして、アーティさんは、どちらかと言えば反フェミ寄りな立場。

この記事は、反フェミ側に向けた「フェミ・反フェミ問題について(主に、フェミ批判の形で)言及し続ける事の(反フェミ側があまり気付いていない)リスク」について書いた物だ。

書ける範囲だけ

Q.何がリスクが高いのか
A.反フェミ側の立場から、フェミ・反フェミ問題について言及する事。

Q.どうリスクが高いの?
A.フェミ批判を続ける事で、住所及び・氏名が特定される可能性がある。

Q.どういう事?
A.フェミ(反フェミの言い方では「ツイフェミ」)が、"ある集団"と関係する事の裏付けが取れた。その集団は本気になればTwitterでフェミ批判をしている人(アカウント)の住所・氏名を簡単に特定可能である事は過去に実証されている。

おそらく・・・

おそらく、現在Twitter上でフェミ・反フェミ問題に関してフェミ側を批判する形で言及している人達の中で、フェミある集団の関係と、それによる、反フェミ側が住所・氏名を特定されるリスクについて気付いている人は少ないだろう。

気付いていない事が反フェミ側の不利を招きかねない。


※ 以下、DMを送ってきた方がいれば削除します

どうしても知りたい人は

どうしても知りたい人はTwitterの私のアカウントにDMを送ってきて欲しい。
おそらく、知れば、フェミを批判する事がどれだけリスクが高いかが解るだろう。

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