「時」が恐ろしくなった話し

私はわりと頭の中が
様々な情報でビジーになりがちなのですが

昨晩、とある事を考えてしまった結果
脳内がオーバーヒートして
本日は脳の調子が大変悪い状態に。

タイトル通りなんですが。

ひと言で説明できないから
noteに記そうと思った訳ですが

最初に言っておきます。

多分共感性が大変低い話しだと。

あと
私の脳内を私の持っている語彙力のみで
説明しようとしているので
大変分かりにくいです。

備忘録的な感じになりますが
興味のある方のみお付き合いください。

「時」が恐ろしい
という表現をしましたが

「時の流れ」という
正体不明の事象が恐ろしくなった

という感じです。

我々、常に時の流れを感じながら
毎日を過ごしている訳ですが
何か目に見える訳ではない。

もちろん、季節の移り変わりで
景色が変化していく事だったり
日が登ったり沈んだり
そういった事で感じられますが

時の流れそのものは
目に見えないじゃないですか！！

こっっっわ！！

となってしまったのです。

本当ーーーに寝る直前の数分で。
気が狂いそうになりましたマジで。

恐らくこれって科学的に
説明されているんじゃないかと思うのですが
難しい論文を読んだ所で
理解できる気もしないし
例え何かが証明されていたとしても
到底納得できる気もしない。

なのでひとまず人に話すのみで
何か情報を得る気は今の所ありません。

ここまでで

もう何言ってるか全然分からんよ

という方は大変多いと思うのですが
数人に話した所

「共感はできないけど
言っている事は分かる」という方が
ちらほらいらっしゃいまして。

これって
「生きるって何だ？」
とか
「死ぬって何だ？」
とか
そう言ったテーマに近い事だと
少し思い始めております。

我々が生を受けて
生活を営み、
そして年老いて死んでいく

こういう当たり前に存在しているけど
そもそも原点や理由が分からない事
なのかなと。

そして上記のような事を考えた事があれば
共感まではしなくとも
そういう考えが芽生えて恐ろしくなるのは
まぁ分からんでもない
という方がいるのかなと。

あーーーこの恐怖を誰かと
分かち合いたい！

仲間、求む！！

子供の成長は分かりやすく
「時の流れ」を感じられるけど
そういう事じゃないんですよね。