GoogleDOC音声入力の三つのコツ
記事を書くにあたって幾つかのコツを見つけたので共有したいと思います。いろんな人の役に立つといいなと思います。
注)この記事は音声入力で書いたあと、ちょっちょっとキーボードで修正しています。
目次
① ゆっくりと読まず自然に喋る
②目の前の文字を見ない
③メモ帳を作ろう!
Q. さあこの記事が何分でできたでしょう? A. 10分
① ゆっくりと読まず自然に喋る
一つ目は意識してゆっくり喋ろうとかそういうことを変に意識しないことです。
ゆっくりじゃないと音声認識が認識できないとか、そういうことを考えたら気が散って文章入力になりません。
キーボードの確実なタッチの感触がすぐに画面の文字に反映される入力の方法とはリズムも違うし、全く別のものだと認識したほうが良いです。
Google の技術を信じましょう。普段の会話で自分が考えながら話すのスピードに近いリズムでしゃべるのが大事です。
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