望まない現実が来たら、では私の望む現実はなんだろうと考える。
そのたびに、自分の本心がみえてくる。
だから、嫌なことが起きるのは、自分の本来の望みを知るためだと思えばいいよね。
嫌いを体験し、自分の好きをみつけていく。
周りとぶつかるたびに、自分を確認することができる。
自分はどうありたいかの手がかりとなる。
嫌だなぁと言う現実を
自分で作ったのに
それをまた何回も作り出したり、
思い出したりと繰り返して嫌だなぁと言ってるのは、もったいないよね。
じゃあ、どうしたいの?
または、こうなったら、テンション上がるよねーに切り替えてみましょう。
自分の人生の選択は、
自分だけのもの
好きに生きられるよ。
ねっ! ^ ^