Supreme用爆速仮想サーバー構築方法-AWS EC2-
このnoteを見て欲しい方
▻Supremeオンラインに挑戦しても、ネット環境が遅いため、hypeアイテムを購入することができない方。
▻ハイスペックPCの購入や高速プロバイダ契約は高価だし、他に手軽で良い方法を探している方。
▻負荷がかかるBOTを使ってみたい方。
(PC知識が少なく、エンジニアでもなんでもない私でもできました)
※3/13追記 このnoteの評価
購入して頂いた方よりメッセージを頂きました。ありがとうございます。
わかりやすいと言って頂けるのは大変ありがたく思います。画像を多用し、順に説明しているためこのようなご評価を頂いていると思います。
筆者の仮想化速度結果
使用機:SONY VAIO(ノートPC)
プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i5-3317U CPU @ 1.70GHz 1.70 GHz
メモリ:8GB
実機(仮想化前)
Wi-Fi環境ですが、PING値が66のため、hype週は更新後即SOLDOUTでした・・・
仮想使用後
なんと下りで200倍です!PING値も2、凄すぎる・・・
大変申し訳ないですが、当記事の本文は有料とさせて頂いております。
その理由として、上記の回線速度の違いから、当記事が明らかに有益であることは証明できていると考えるためです。
もちろん実機と高速インターネット回線である程度戦える環境になることはあるかもしれませんが、実機はハイスペックのPC(20万円以上)、ネット回線は月額5,000円以上かかることからも、当noteで少し投資をしても回線速度というリターンやコストパフォーマンスは大きいものになると確信しています。
ちなみにこのnoteをご覧になり、構築方法を習得してしまえば、土曜日1日にかかる仮想デスクトップのコストは100~200円程度です(プロキシは別途、100円くらい)。ハイスペックPCや高速ネット回線の契約はいらないのではと思える安さで、すぐに記事の購入代をペイできることは明らかです。
筆者は低スペックPC、低スペックネット回線でもSupremeのオンラインサイトで勝負できているのは仮想環境を利用しているためです。
この手のnoteでよくあるのが、うんちくを語っていても実は書いている本人がSupremeオンラインで購入できていなかったり、それを公開していないためその情報自体の信用性が判断しにくいということです。
筆者はTwitter(@note_supreme)にサクセスしたアイテムや入店抽選の結果をアップロードしています。
当記事の信用性を担保するエビデンスになればと考えるためで、購入して頂いた方にも同じようにできる方法が書かれています。
ぜひ同様に悩んでいる方で、少しでも環境を改善したいと当記事をご覧になっている方に、本文からそのノウハウを吸収して頂ければ幸いです。
仮想デスクトップ構築方法
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