ピュアの支援紹介①(PECSを用いたコミュニケーション支援)
TEACCHアプローチやピラミッドアプローチをもとに、発達障害・自閉スペクトラム症の方の特性に沿った支援を行っています。
例えば、構造化のアイデアやPECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)などを用いてサポートを行っています。
今回の映像はPECSといったコミュニケーション方法を用いて、フードコートで自発的にコミュニケーションをとっておられる映像です!自分で上手に伝えられると嬉しそうですね♪(最初からこのPECSを使えるわけではなく、スモールステップでトレーニングを積み重ねていくことで上手にコミュニケーション方法として使えるようになります)