まさかここでもキールタン?!
昨日もすごい日だった。
朝起きてマハラージのオンラインクラスに参加。
ちょっと今日はゆったりしながら聞くかな、なんて思っていたら「ayumiさんいるー!唱えてくれますか?!」とTさんからまさかの声がかかる。
内心やべっ!と思いながら急いでリビングへ移動して歌い始める。(聞く態度、大事ですよ、はい😂)
まぁ、声がでない、でない、でないー!笑 びっくりするくらい声の伸びがなくて喉もカラカラでどうしたこれって感じでしたわ😝
でもね、これはクリシュナに捧げるものだからどうせ私は下手です、どうせうまくいきません、でも捧げさせてください、その想いだなと意識したら全然気にならなかったことにびっくり。
最初の頃はうまく歌えるとかそういうことを気にしてたと思うんだけど、それがなくなってきてるんだ!とその変化に嬉しくなった。
そしてその後、取手にある利根川すぐ側のカフェで息子がやりたがってた曼荼羅ワークショップを友達に開催してもらった。
その時にキールタンをしたいとお友達が言うので2人でおうちカフェの中で歌わせてもらうことに。
外ではイベントをやっていて、息子が外に行ってしまったので、外の見えないところでこっそり2人でやってたの。
一人の方が聞いてくれてて、
「すごくいい!だからもっと人のいる方でやってよ!私がやってほしいって言ったって言っていいからさ!ほら!行きなさい!」
と背中を押され、オーナーさんもこっちこっち!と言ってくださりなんとそのままイベントしてるところでキールタンさせてもらうことになって。
ハリナマさせてもらっちゃった!お友達も今日が初めてなのにね笑
本当に歌う機会は与えてもらうんだって改めて実感。
このキールタンやクリシュナに関係することは本当に与えてもらっているのがよくわかる。
自分がやりたい、というのとは別のところで動かされているこの感じ。
愛のシャワーがすごいな。
Tさんの慈悲、マハラージの慈悲、関わってくれる方々の慈悲がね、すごくてね。
全てクリシュナの代弁をしてくださってるのだと思うと、毎回毎回泣けてしまうのです。
そんなシャワーを浴びた次の日はいらぬものが浮き出た浮き出た。
家族は最高のグル、と教えてもらったけれど本当にそうよね。
とにかく祈ろう。
私にはどうにもできない。あなたしかどうにもできません。相手の幸せを願うことすらできません。
どうかそんな私を助けてください。
Hare krsna🌈