感想note『プロ作詞家としての「歌詞の書き方」教えます。 つんく♂』
どうも(^^♪
作詞家のすーぴーぱんだです。
勿論ちっとも売れてません。
同じ音楽事務所に所属されている秋元康先生が
今年のお正月に30万円のお節を購入した一方、
僕は近所の「おかしのまちおか」で30円のおかきを購入しました。
おかきの名誉の為に言っておきますが、おかきは美味しかったです。
と言う訳でたまたまネットで見付けたつんく♂先生のこちらのnoteを読んだ次第。
一読、目から使い捨てのコンタクトがボロボロ落ちて逆に何も見えなくなったと思いきや
感心することしきり。
思わず「定期購読」をしてしまいました。
30円のおかきの身としては毎月の880円はイタかったのですが、
これも未来の30万円のお節の為の自己投資です。
内容は、これは歌詞のどの箇所が聴き手の心に刺さるかはその人にしか分からないので、
実際のnoteの引用は控えさせて頂きます。
因みに僕はnoteの運営の人でも何でもないのですが、やはり「有料部分」に
(当然ですが)超重要なことが書かれています。
昔で言えば週刊誌の袋綴じグラビアみたいに。
こんなとこでしょうか。
ではまた<(_ _)>
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