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【雑記】創作は守りに入ったら勝てない

創作は守りに入ったら勝てないと思うんですよね。ベストなものを選定して残し続けるべきだし出し続けないと忘れられていくからストックなどを考えずに出すしかないと思います。

ストック残すならせめて次の日ぐらいまでだと思います。 やっぱり明らかに手を抜いたり余裕を持って次の日のストックを残しておくと反応とか見られている数字とか悪いですからねり

なんだかまるで見てくれる人たちに自分の心を見透かされているような気がしてしまうんですよね。やっぱり本気で書いたものほど熱意が伝わったりするのか見られる数字とか多いですからね。

これって本当に不思議ですよね。余裕があるとあんまりいい作品ができないような気がするんですよね。追い詰められてギリギリで振り絞って出した作品が一番評価が良かったりするんですよね。

文章に血の後が滲み出てしまったりするものなんでしょうかね? 毎回毎回本気のアイデアを持ってきて勝負をしていくっていうことかな?

それが人に見てもらうための近道なのかなと思います。やっぱり創作って守りに入ったら絶対に火がついたりっていうのはしないんですよね。

極限だからこそ 出てくるものっていうのもあるのかなと思います。多分人間って追い詰められている時の方が人間臭さだったり生きている証拠というのが出てくるのかもしれないですね。

まあこれも全部妄想なので実際はどうなのかわからないんですけどね。こういうのはタイミングの問題もあったりしますからね。

ただ自分の体感としてはそのように感じていますね。ストック1ヶ月分が出来たので余裕ができたぞと思って、温めておいて何日か書かなかったりすると、やっぱりそういうやつって見られたりしないんですよね。

本当だったら自分の性格としては1ヶ月分くらいのストックを先に作っておいて1ヶ月まるまる休みたいとか思ってしまうんですけど、こういう書き方じゃ絶対上手くはいかないなっていうのはわかります(自分の場合)

やっぱり毎日コツコツとコンスタントに書くっていうのが必要なのかもしれないですねりそして必要以上に書いたら それもドカンと早めに出してしまった方がいいのかもしれません。

まあ小説は長距離マラソンというよりも短距離走ですね。こまめに毎日やっている感じに近いかもしれないですね。とにかく毎日瞬発力を出し切って本気を出すんですよ。

もう余力も一切何も残さなくていいぐらい書き切るっていうのが絶対に何らかの数字に繋がると思います!

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