激しく同意
佐藤氏の言葉に首がもぎれそうに同意
佐藤航陽氏へのインタビュー動画を見てそう思った。
(You Tube動画。後に紹介)
佐藤氏のいくつかの言葉を紹介しよう
これはスパジの最近思っていることと同じで
同意するところが多いな。
岡田斗司夫氏が言っていた
「親ガチャ」ならぬ「世界ガチャ」
すでに決められていることが多いわけで
そこのところはジタバタしても仕方がない。
ここでは深煎り(←いや、それはコーヒー!!:笑)
しないけど
それは逆に言えば
運も含めて自分に備わったものに集中するしかない
ということ。
そこにフォーカスすることが
大事だと最近スパジは思っている。
キャリアとか
成功とかは
「運」についての考慮が
最大限に必要かと。
おっと、元にもどろう。
この後に、失敗の規模は才能による
という話も面白い。
ぜひ動画で見ていただきたい。
ということは、
このテキストと画像の空間である
noteはマスにとっては
時代遅れということかな。
少なくとも若い人は見ない。
なぜなら、リッチな情報(動画、ライブ)に
慣れてしまっていて
後戻り(テキスト静止画中心のコンテンツを見る読む)できないから。
確かにフォートナイトという
ゲームなどもそうかもしれないし
TikTokはさすがにスパジも
面白いとは思わないが
子どもたちは夢中になっていることかも
インタビュアーの箕輪氏が
「そうか、だから視聴者が多くなると
内容よりもオレの口が曲がっている
というコメントばかり書かれるのか」
と納得していたのが面白かった。
それとこれは
どこかで聞いた話だぞ
あ、メラビアンの法則か
先の「逆に言うと」
のところが面白いが
それは動画を見てもらいたい。
箕輪厚介の部屋
この対談は
著名な編集者
箕輪厚介の部屋という
You Tube番組のもので
ピンときた方は
ぜひ見ていただきたい。
(前後編がある)
それと佐藤氏の著書
「世界2.0」
も大変おもしろいので
ご興味のある方は
どうぞ
世界2.0 メタバースの歩き方と創り方: 佐藤 航陽 + 配送料無料 (amazon.co.jp)
でも
こういうのこそ
マイナーなので
興味を持つ方は
1割いるかどうか。
あと
付け加えで思ったのが
スパジの読書スタイルが
紙の本→電子書籍→聞く読書
に変化していったことも
リッチな情報にシフトしていっている
ということなのかも。
本を読むのはエネルギーと集中力がいる。
そこを
電子書籍は
拡大縮小自由自在で
端末で見れば
何冊でも持ち運べるし
いつでもみられるという
見やすさが増大した。
さらに聞く読書は
もう、「ながら」でいい。
集中力もいらない。
固定のフォントの紙の本と比べ
音声のほうがリッチであるので
そちらのほうが取り組みやすいのかも
なんて思った。
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