iPhoneからWindowsPCに簡単に写真を送る方法

結論：アプリ「sendanywhere」を使え

これは、スパジが実際にやっている方法。

もちろん、他にも方法はあるし、
いい方法があったら教えていただきたい。

スパジが使っているのは
「sendanywhere」というアプリ

これをiPhoneとWindowsPC両方に
インストールしておく

iPhoneの「sendanywhere」を立ち上げ
iPhoneで撮影した
「写真」に保存された一覧から
送信したいものを選んで「送信」

すると、６桁の番号が表示される

WindowsPC側も
「sendanywhere」を立ち上げ
こちらは「受信」操作

そこにiPhoneに表示された
６桁の数字を入力

すると
iPhoneからWindowsPCへ
写真が転送される。

動画も送ることができるし
複数の写真を一気に送ることもできる。

ケーブルなどで接続する必要もないし
iPhoneとMacでの
エアードロップにも近いぐらいの感触

スパジにとっては
なくてはならない
超便利なアプリ

もちろん無料で使える。

このnoteの記事に使っている
自分撮影の写真も
この方法を用いている

「sendanywhere」とは

こちらのサイトが詳しいので
参照していただければと思う。
　↓　↓　↓

「SendAnywhere」PC・スマホ双方向のファイル転送の使い方 | FreesoftConcierge

iPhoneの写真のファイル様式に注意

iPhoneの設定
「設定」→「カメラ」→「フォーマット」→「互換性優先」
にしておくとWindowsに転送した際
そのまま使える。

が、最後の「互換性優先」を
「高効率」に設定すると
iPhone独自のフォーマットとなる。

Windowsに転送した際
そのままでは利用できず
変換が必要になる。

Windows等に転送することが多いなら
「互換性優先」
にしておくことを
オススメする。