郡司真子/Masako GUNJIさんが告訴状提出して、もうすぐ50日の年の瀬ですが、警察の気配はどこにもありません。
本当に不思議な話です。11月16日には告訴状が提出され、その翌週には内容について詰めるということだったのですが、いまのところ立方体(A.K.A不定形)が警察に逮捕される気配も、書類送検の連絡もないようです。
郡司真子/Masako GUNJIさんが「ありがとうございます」と感謝しているKamaraさん @streamkamala さんが『「虚偽の風説の流布」に当たりますので、信用毀損および偽計業務妨害(刑法233,244)にあたります。事実として明らかな虚偽を書いているので明白な違法行為です」と断言しているにもかかわらず、司直の手はなぜ邪悪な立方体に伸びないのでしょうか?
『告訴状の提出』の法的意味を確認します。
1.告訴状は被害届けと異なり、相手を厳しく処罰してほしいという明確な意志をもって行われる。
2.警察は、告訴状の受理・不受理の結果について明確にしなくてはいけない。
3. 〃 は告訴状を受理した場合、捜査に着手しなくてはいけない。
つまり、
告訴状を提出し⇒警察が受理し⇒立方体がへっちゃらでいる
・・・という状態は論理的にありえないことになります。
さて、どのピースが欠けているのか?それとも、いまなお捜査中で、新しい年には邪悪な立法体に捜査の手が及ぶのか?安倍派幹部の立件とどちらが先か?
新しい年にも追跡をつづけます。
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