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二十祭 私の人生はここにあった①
SUPER EIGHT20周年のお祭り、二十祭が2025年1月13日に閉幕しました。
初日公演後に願った「あと500回は見たい」は叶いませんでしたが(?)、幸せなことにドーム3箇所に参加することができました。
大阪はチケット取れていなかったので諦めてたんですが、まさかまさかの制作開放のご案内が来まして。関東住みなのに。(神様ありがとうございます)
一度終わった夢の続きを見ることができました。
Xにタラタラと感想書いていたけれど、あまりにも書き留めておきたいことが多すぎるし、この感情はちゃんとした文章で書き起こしておかないとダメだ、と思い立ってこのnoteを書き始めています。
あくまでも自分用!どうせ読み返すのは自分しかいない&自分のためにまとめるので心のままに・・・
(基本的には福岡初日の感想をメインに、他会場で印象的だったものをプラスアルファでなぐり書いていきます。)
(追記:書いてて気づいたけど、後半になるにつれてどんどん頭悪い文章になってます)
二十祭 セトリ順 感想雑書き
公演前
会場に入って、座席は1塁側スタンドの前から20列くらい。
めちゃくちゃ見やすい。初日に座るには100点なんじゃないかってくらいのお席で相方に感謝。
ステージの飾りはとくに派手なものはなく、メインモニターがあり、左右に蛇腹状のでかいなにかがある。あとはいつもの∞の形の照明が上にあって、真ん中にはネオンのビルのようなものが立っている。
開演20分を切ったところで、大きな音と共に常設の左右のモニターに20分のカウントダウンが表示される。15祭のカウントダウンだぁぁぁ~~
初日なんてもうみんな何にでも敏感なのでその音にも大悲鳴が上がる。もうこれで泣きそうになる。
カウントダウンが進む中で、真ん中のビルの上の晴れた青空の中に時々エイトレンジャーが飛んできたり、テイチクの看板が垂れ下がってきたりの演出が挟まれる。
もうずーっとそわそわしすぎて気が気じゃなかった。
気を紛らわすために、相方とLIVE初日恒例の「一曲目なんだと思う?」のトークに花を咲かせていた。二人して浪花いろは節と予想したけど、十祭のときもそうだったし無いか~とか言ってた。
カウントダウン1分前、突如情緒が壊れる。
これから二十祭が始まると実感した瞬間、いままでのことが走馬灯のように頭に流れ始め、ここまでこれたこと、無事に開幕できることの喜びを噛みしめてたら涙が止まらなくなった。
オープニング
10秒前からカウントダウンと共に爆音が鳴り響き、会場全体が声に出して数を数え始める。ここまじで緊張しすぎて心臓出てくるかと思った。BPM140くらいあったんじゃない?居ても立っても居られないってこういうことを言うのか…って感じ。
カウントダウンが0になって、警告音が鳴り、映像が流れ始める。
初めて見る映像って本当にいいよね〜。一瞬たりとも目が離せなくて、食い入るようにメインモニターを見る。
18祭を彷彿させるような汽車が走ってくる。アリツアからのコンセプトも継いでか、未来感のある映像。そっから47の特攻服や、エイトレンジャー、Babun、キャンジャニなどの衣装が写されて、あぁやっぱりこのLIVEは20周年を振り返っていくんだね、そうだよね、と実感するとともに覚悟を心に決める。
各メンバーの映像では、いままでのアー写が変わるがわる映されて、、もうここでダメでした。20年の歴史を感じて心がいっぱいになって爆泣き…(早い)
映像のクライマックス、出てくんのどこどこ?!って相方とキョロキョロしながらも多分ビルの上だろうと凝視をする。
BGMが和をリミックスした音に代わっていってそのまま自然にいろは節のイントロに入っていく。
ヤスくんの歌いだしから始まって、ビルの上に5人のシルエットが見え始める。
「ソレ、ヨイトコサッサノヨイサッサ!」
ヨッ!!!アンタらが世界一!!!!!(大号泣)
浪速いろは節
金ピカの袴衣装に身を包んで、ロック調のいろは節。めちゃめちゃかっこいい。一人ずつモニターに映し出されるたびに会場の悲鳴が上がる。
ヤスくんの金髪は会場揺れてたな。その後、私の推し横山裕さんが映し出された瞬間、
「え、めっちゃ泣いてる……」
これ見た瞬間、既に泣いていた私はさらに滝涙。
あとからMCで話してくれたのだけど、公演前に横山さんのiPhoneが〇〇年前の今日、っていう写真のおすすめを出してきて、それが20年前のエイトでの写真だったみたいでもうそこから感情入ってしまっていたのだそう。
私も公演前に不思議と涙があふれてきたのが、なんだか横山さんの感情とリンクしていたように思えてちょっぴり嬉しかったりした。
登場したビルが全てモニターになってて、歌詞が縦に和フォントで流れるように映されるのも良かったな。
まさか、いろは節で泣く日が来るとは思わなかった…
NOROSHI
ビルがリフターになっていて、手前のモニター前を5人並んでゆっくり降りてくる。真ん中くらいまで降りたところで、後ろになんか書いてある?と気づく。そのまま凝視していると出てきた文字は、
「関ジャニ∞」
本当にこれ以上ないくらい泣いた。咽び泣いた。堪えられなかった。(この後も同等なくらい泣くことが何回もあるんだけど)
SUPER EIGHTになってから数か月だけど、結構月日は経っていたし、もう関ジャニ∞とは口にしてはいけない、SUPER EIGHTになったんだから…
と思っていたのだけれど「まだもう少し関ジャニ∞に未練持っててもいいんだ」って思えて本当に嬉しかった。
関ジャニ∞の屋号を背負ってパフォーマンスする姿がまた見れると思っていなかったから、本当にこの瞬間心に刻もうって思ってた。やっぱりあの書体でデカデカと書かれる"関ジャニ∞"堂々としていてめちゃくちゃカッコいいんだよ…。
このEIGHTとeighterだけの空間で、また関ジャニ∞に思いを寄せられて本当に良かった。
キングオブ男
リフターが一番下まで下がりきって、メインステ真ん中で5人全員が後ろを向く。
キン男に敏感なので「あ、キン男くる」って一瞬で分かった。みんなもそうだよね(決めつけるな)
特効とともに、後ろの"関ジャニ∞"の文字も爆発して"SUPER EIGHT"に変わる。圧巻。
"SUPER EIGHT"を背に舞い踊る5人も本当に格好良くて。この5人についていけば間違いないなと思えた。
大阪二日目では(オーラスもだったらしいが)、リフター下がりきってメインステに向かうとき横山さんだけいなくて、あれって思って探したら横山さんだけリフターとつながってた金具が衣装から取れていない。
NOROSHIがそろそろ終わってしまう、どうなるか、と見ていたら、そのまま金具ごとリフターから取り外し、衣装の後ろにでかくてゴツいカラビナのような金具を引きずりながらポジションに向かった。
そのままキン男始まっちゃって、金具ぶら下げたまま踊り始めて大丈夫かなとハラハラしながら見ていたけど、横山さん本人は顔色一切変えず、飛びながらターンするところはいつのまにか金具を右手に持って周りへの危険を回避していて、ほんっっっとうに格好よくって惚れ直した…。
その後、山田の「愛する女のためだけ~」のパートでさっと後ろに引いて、後ろ向きでガチャガチャと金具を取り外して、バックダンサー(アンビの子かな?)にサッと金具手渡して、何事も無かったように歌に戻ったの本当にプロすぎて、それ見てる時胸がドキドキワクワクキュンキュンしてた。アクシデントでしたが、非常に良いもの見せてもらいました。
無責任ヒーロー
ここでイントロ長く入って、スモーク焚かれてお着替えタイム。
大阪2日目では真横席に入れて裏側も見やすかったので双眼鏡でガン見してたんですが、スモークの裏で金ピカ袴脱いでキラキラの青衣装になるのがめちゃくちゃにアイドルで!!!目をキラキラさせて見てました。
とりあえず今回のライブ、全衣装最高なんですよね...!衣装展示とかして欲しすぎる。。
あおっぱな
キラキラ青衣装で久しぶりに踊ってくれるあおっぱな〜(泣)大体トロッコ曲とかになってしまいがちなあおっぱなだけど、やっぱり間奏ダンス有りのあおっぱな最高。
センターのまるちゃん先導に、日替わりでオリジナルダンスをやってくれるのが毎回楽しみで。ちゃんとまるちゃんの真似っこして踊る4人かわいすぎた。
ズッコケ男道
あおっぱなの終盤にセンステの真ん中がバコーンと抜けて、なんだなんだと思っていたらポケバイ登場。さらに後ろには特攻服がかかっているじゃありませんか。
わぁあーーー47だぁあああ!!!!
お決まり横山さんの煽りから始まるズッコケ男道。
中学生で経済力とか微塵も無かった頃、一番最初に中古屋で買ったDVDが47で、あの時画面越しに見た景色が再現されてるってだけで感無量。
大阪公演で、横山さんの背中の
「愛することも 死ぬことも 美しすぎて 絵にならぬ」
の文字を改めてじっとりと眺めてたんですが、なんかもう、字面が似合いすぎてて大きな溜息がでちゃいましたよね。
福岡初日では横山さんのポケバイが動かずだったので(東京初日もだったかな?)ズッコケは毎公演まず横山さんのポケバイの安否をアンビちゃんたちと祈るのが恒例でした。
映像 〜LOST STOCK〜
シングル曲で既に胸いっぱいになりながらも、映像で小休憩……出来るわけがないんですよね。初見の映像ほどワクワクするものはない。
冷蔵庫からプリンを取り出す横山さん。
「プリン!?プリン歌うの!?誰と?!ヤスくんとあと誰と!?」
落ち着けマジ。
そこから一つ一つのシーンにビクビクしながらもプリン事件未解決で終了。
「あ、プリン歌う感じじゃないか.…了解…」
と思ってたところで、電話が鳴る。次は何!?
(まじでここずーーっと相方の腕掴んでたごめんね。)
電話を受けて5人が何やら出動する模様。
ラックにかかったスーツのカットが映り、5人がそれを取って着替えだs
まって!?死ぬかも!?!?!
丸ちゃんがオレンジ色のなにかを頭に乗せてる。
分かる、あれはお面だ。GUMのお面だ。
でも嘘だろ?プリンの時みたいにただの映像のワンシーンだろ???
GUM様がお面をスッと顔におろす。
ドーム大絶叫。
5人のスーツ姿のシルエットがこっちに向かってくる。嘘だろ、いや、そんなことは、ないだろ!?
「8UPPERS」
画面いっぱいにツアーロゴが表示されて5パラでスーツ姿の5人が映る。
記憶消して、2024/12/7のこの瞬間に行きたい。
Jackhammer
この令和に何が起こってるのかさっぱり分からなかったけど、とんでもないことが起こってる。イントロで間違いなくドームが揺れてた。
ほんの僅かな期待を込めて8UPPERSのペンラを持ってったわたしの左手は震えに震えてた。
アドレナリン出過ぎてて、し、しぬぅ…って思ってるところに、タバコくわえた横山さんがモニターに映る。
さすがに耐えきれん、泣きました。
嬉し泣きでも悲し泣きでも無い初めての感情で涙が出た気がする。
泣きながらバカ叫んでる姿、怖いけどオタクサイドのマルチアングルがあるものなら是非見てみたいくらい。
タバコに火つけて、
投げ捨てて、
炎があがる
ここの一連の流れだけは本当に何回見ても慣れなかったし、慣れる気がしなかった。早く円盤くださいお願いします。
初めて参戦したLIVE、8UPPERSがまたドームで再演されてる、ってだけでもうここまで生きてきた自分に感謝した。
あの日の記憶をぶわぁあーーっと思い出して、月日の流れを感じて、でも横山さんはあの日が昨日かのようなビジュアルで歌ってて、「懐かしい」「カッコいい」「しぬ」「夢?」「大倉さんありがとう」をメインに心がパンクしてて感情が忙しかった。
ここの感想終わる気がしないので切り上げます。
浮世踊りビト
あぁあ〜〜〜完全にパッチだ〜〜( i _ i )
完全再現される8UPPERSに浮き足立って仕方ない。声にならない声出しまくってた。自分ももちろんそうだったんだけどドーム全体みんな無事じゃなかったよね??さすがに周りを見る余裕なんて1ミリも無かったのでやっぱり初日のみんなの反応特集も欲しいなぁ〜
丸ちゃんのランウェイ最高でしたね。
アカイシンキロウ
.…嘘でしょ........!?
イントロと同時にメインモニターにパラパラと流れるpuzzleのロゴ。号泣。
puzzleのDVDなんてまじで擦り切れるほど見たし、その中でも思い出深い大好きなアカイシンキロウ。オタクの夢叶えたろかスペシャルすぎて本当に夢か現実分かんなくなった。
バクステに出てくる丸ちゃんとバック2人。待って!?puzzle再現されてる!!!!(泣)
丸ちゃんからのフェイクから始まって、もうそれもpuzzleそのまま。アカイシンキロウって丸ちゃんの曲だと思ってるんだけど、惜しみなく再現してくれて本当に最高でした。そこから順番に左右の島に出てくる倉安。おまっ.…もしかしてこの再現のために存在した島なのか...!?
初日は全然それどころじゃなかったんだけど、サビでセンステに舞い降りるヨコヒナがまた良くって…
また横山さんのダンスが非常にしなやかで艶やかでかつ力強くて目が離せなかったすね。
アカイシンキロウ大好きすぎるから全員見たいのに構成再現のおかげ様様で皆さん点在してらっしゃったので目が足りなかった。マルチアングルを信じて2公演目以降は一生横山さんロックオンしてました。
モノグラム
ハァ。ありがとう×1000000000
もうこれ以上オタクをどうしてくれるの...?
わたしが70代eighterだったらきっともうここら辺で倒れてる。
18祭でなんとな〜く歌ってくれたので、もうあんまり期待してなかったんだけど、ここで…( i _ i )
散らばったジェリービーンズ担なので、イントロでありえん騒いでたけど、歌い出しが始まると息を止める勢いで静かになりました。
モノグラムはね〜〜(突然の自分語り)
初めて参戦したパッチ魂("魂"懐かしすぎ)で、ド天井だったんだけど、天井席が急に最前列になるかのような演出がありまして、そこで歌ってくれたのがモノグラム。
ずっとテレビで見ていた横山さんを初めて肉眼で見て、「そこで動いてる.…踊ってる…」って胸がものすんごい高鳴った感覚を今でもハッキリと覚えています。
あ、あと山田の落ちサビのところで、横山さんがバクステ前アリーナ側に向かってエアハグするのが恒例になってましたけど、丸ちゃんのパートのところで横山さんのエアハグの歓声が重なって歌が掻き消されちゃってた公演があったんですが…
あれは、横山様とて許せぬ!!!でした。
丸ちゃん丸ちゃん担さんごめんなさい。誰って感じだけど代わりに謝っときます。
夢列車
やっとちょっとここで暴れた心を落ち着かせる…。
この曲、個人的にはあまり深い思い入れもなくいい曲だな〜くらいにしか思っていなかったのだけれど、二十祭の公演を重ねていくうちに大好きな曲になりました。
今はこの曲聴くと二十祭の景色がパッと思い出せて、最後センステで5人ぎゅっと体寄せ合う光景が浮かぶんですよね。それだけでもう幸せな気分になれる。
こんな感じで二十祭をきっかけに大好きになった曲が結構あるんだよな!二十祭、ほんと宝物すぎる。
AmBitiousコーナー
私の心を落ち着けてくれる大切な時間でした!!ありがとうアンビちゃん!ワイハが嵐の振り付けとぜんっぜん違って、最終日までに覚えてやる!って相方に宣言して毎回無謀チャレンジしてたんですけど、無理でした。
kicyu
ユニットコーナーきた!!?!ここで!!!
待ってしかもkicyu!?!?無理です無理です。ここでkicyu見れるのありがとうございます。カワイイ!!ウッソ横山さんハートサングラス!?!!(死)
みたいな思考がイントロの「キラキラキラキラ.…☆*:.。.」 からわずか5秒くらいで脳内駆け巡りました。
横山さん色気爆発しすぎてて、キスとチューの違いとかもう本当どうでも良かった。
気づいたら毎公演行われてた、横山さんが「キミも」か「ヤスも」のどっちを言うか問題は東京3日目だけ成功してましたけど、そん時のヤスの喜びっぷりったら可愛すぎて見てるこっちも、もう意味がわからなかったです。絶対円盤化してくれよな!!!!!
だってアイドルだもん
大倉さんソロだぁ〜!!!噂には聞いていた曲だけど、初めてちゃんと聴きました!!!こんな伝説の曲やるなんて大倉担ひっくり返っちゃうじゃんね。横山さんがHOPE歌いだしたみたいなもんでしょ?
.......….とここで一抹の不安(大期待)が、
「YOU CAN SEEじゃね…..…?(震え)」
丸山担の相方に耳打ちした途端、もう2人して静かに大暴れ。右手は緑色にしたペンラを振りながらも、空いてる左手で相方の腕を迷惑にならない範囲で揺すりながら「....……絶対来るよね.....?無理じゃね.....?」って静かに大興奮してて大変でした(たっちょんごめんね)
曲が終わりに近づくにつれ、2人とも冷静でいられなくなる。
......…たっちょん♡
テッテッテテッテーテテテテ♪
来る...….....…
ヘリコプターの音....来る....…
ジャーーーーン(ギターの音)
???
Do you agree?
初日は混乱していました。
アグリー大好きだし二十祭でやるの激アツすぎるのに、ユニットコーナーのせいで大混乱していました。
あれ、YOU CAN SEEは...?やらない....?そうだよね、オタクがピーピー言ってるだけでそんな簡単にやんないよね。OK了解.....…
ごめんなさいアグリーの感想に戻ります。
それぞれ5人が楽器持ったままステージ上に散らばって、ドラム以外はクレーンの垂直verみたいなのに乗ってグーーーンと上にあがって。これは後から気づいたんだけど47の構成オマージュなんだね!ほんと抜かりない。すごい。
大阪制作開放入った時村上さんが目の前で、上がってきたところをさらに双眼鏡で眺めてたら、よく上の方見てくれるもんだから双眼鏡越しに目があって(る気がして)、恥ずかしくなって思わず双眼鏡振り下ろしました。サラサラヘアでショルキー演奏してる村上さん、最高にアイドルだった。。
強情にGO!
これ好きなんですよ〜〜〜
自然とヘドバンしたくなる曲ですよね。しなかったけど。
あ!め!ふ!り!げ!つ!よ!う!び!
\オイ!オイ!オイ!オイ!/
を、できたのが嬉しすぎた。
あとヤスくんが最初の方で「みんなも一緒に?セイ!」みたいな感じで煽ってきてくれたんだけど、ごめんね、何をセイすればいいかわかんなかった.....。
Heavenly Psycho
やりますよね〜。二十祭セトリ予想してて、もちろん入ってました。
節目に聴く、ヘブンリーは沁みますね。
バクステ側にいると、大倉さんのドラムの生音が少しずれて聞こえてきて。これも生で演奏を聴いている、という実感がより湧いてきてすごく好きなんです。
ワッハッハー
イッツマイソウル
Cool magic city
(いっしょくたにしてごめんなさい)
トロッコ曲ですね。
イツマイはシングルの中でも好きな曲なので嬉しい。puzzleの横山さんの「なのに君〜♪」のとこが大好きすぎてDVD擦り切れるほど見てました。(DVDの感想じゃん)
クルマジもやると思ってたよ!!ありがとう!!
ピロピロ久しぶりにやったよね!?
クルマジは歌詞がかわいくて好きです。
こんな風に思われてぇ〜〜、「つかまりなよ」って言われてバイクの後ろに乗りてぇ〜〜って思うよね
10年後の今日の日も
MCのゆったりした雰囲気でそのままアコースティックで。
20周年にこの曲を歌えているの、本当に胸がいっぱいになりますね。また10年後も、こうやって5人が楽しくこの曲を歌ってくれてたら何よりも嬉しいな。
当の本人たちは、そんなことよりサンタvsトナカイ論争に花を咲かせていましたが。
まさか最終日までこのネタ引っ張るとは思わなかったよ。
でもそんな風にわちゃわちゃしている5人を見るのが幸せなので、OKです。
ちなみにわたしはサンタ派です。
映像(20周年の振り返り)
二十祭が始まる前、やっぱり周年なのでどこかで3人のことも触れるだろうなぁとぼんやり思っていましたが、こういう振り返りの映像の形で自然に出してくれる感じがすごく良かった。
この映像見るたびに、この年はこんなことあったなぁ、あんなことあったなぁっていうのが走馬灯のように流れてきて。自分の人生にはいつもすぐそばに関ジャニ∞がいたことを実感して、初日はもうここ大号泣だったし、それ以降の公演でもずっと関ジャニ∞に想いを馳せながらこの映像を見てました。
一旦ここまでを前半として一区切り。
......っえこれで半分??(曲数で言うと全然半分ではない)
怒涛すぎて、感情忙しすぎて、まったく…
なんてライブを作ってくれたんだ.....(大褒め)
この時点でもう書き始めてから2週間ほど経っていて全然終わる気がしないんですが、これを書いている間は気持ちが二十祭に戻れて幸せな気分になれるので、後半もゆっくり自分のペースで書いていきたいと思います。
こんなところに辿り着いて、まさかこんなところまで読んでくれる人なんておそらくいないだろうけど。
万が一そんな方がいましたら...…お付き合いいただきありがとうございます。
円盤、楽しみだねっ。(急に話しかけんな)
つづく…